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 News 2021/10/14

大田区の企業向けにセミナーを開催します。
主催は、東京商工会議所大田支部です。

タイトルは、
『取引先と自社を守る税務対策
~税制改正でエビデンスの保管方法が変わる~』
です。

IT関連の話がほとんどわからない方々を想定しています。

講演概要:
2022年1月1日から施行される税制で、税務エビデンスの保管要件が大幅に変わります。メール添付で入手される請求書やEDIデータは、紙で出力して保存することが認められなくなります。適切な対応をしなければ、重加算税が課せられかねません。

また、2023年から強制適用となるインボイス制度で適切な対応をしなければ、取引先を失いかねません。適切な対応をより効率的に対応するための考え方と進め方を説明します。

日時:2021年12月01日(水)14時00分〜16時00分
(Zoom接続可能時間:13時45分頃~)

http://event.tokyo-cci.or.jp/event_detail-108912.html
 News 2021/7/22

ITメディアオンラインに記事が掲載されました。

【前編】
いまさら聞けない電子帳簿保存法
電子帳簿保存法とe-文書法は、何が違うのか 成り立ちを整理する


【後編】
いまさら聞けない電子帳簿保存法
令和3年度の電子帳簿保存法 「うちは関係ない」とは言えない、2つの注意点


令和3年度の税制改正で、電子帳簿保存法が改正されました。
電子帳簿保存法は、これまでも数回の改正が行われてきましたが、令和3年度の改正はこれまでと比べると抜本的改革というべき内容です。

ただし、これまで取引先からメールに添付された請求書のPDFファイルを紙で出力して保存していた会社では、エビデンスの原本としては認められなくなるという改正点もあります。
「うちの会社は電子帳簿保存法とは関係ない」と考えていても、知らないうちに税務上認められない手続きになる可能性が高いので、きちんと理解しておかなければなりません。
 
 News 2021/7/22

経理・財務部門のDXを推進するための【無料】オンライン研修会を開催します。

【オンライン研修テーマ】
経理・財務DX研修《「紙文化」からの脱却、本気で目指しませんか?​》
【日時】7月27日(火) 15:00~17:40
     もしくは
    7月29日(木) 15:00~17:40
    ※両日とも同じ内容です。
【費用】無料
【講師】公認会計士 中田清穂(株式会社ディルバート顧問)

本セミナーは、弊社中田が顧問として参画している、株式会社ディルバートが主催します。
お申し込みは、以下のサイトからお申し込みください。
https://forms.gle/cwHF18DuV4quHEhMA


テレワーク導入の企業が急増する中で、経理部門ではなかなか進まず、強制的に命じられても非効率となり、一部実施不可能な業務も発生しています。
なぜ進まないのか、なぜ非効率となるのか・・・。
本セミナーでは、特に「紙文化」から、なかなか脱却できない根本原因を特定し、
・ハードウェアの最新機能、
・AI-OCR、
・DtoD (紙ではない電子データによるエビデンスの入手)、
・スキャナ保存税制の抜本改正 (例:タイムスタンプ不要で書類廃棄認容)
・インボイス制度でのエビデンスの取扱い等、
最新情報をご説明しながら「紙文化」から脱却するための対応策を実感できるように、具体的な動画を交えてご紹介します。

【研修内容】
1.電子化の目的の整理
 (1)CFO協会などのリサーチ結果を要約して、電子化の目的を再確認する
2.電子化に係る制度変更
 (1)電子帳簿保存法の変更内容を理解する
 (2)インボイス制度の内容を理解する
3.ドキュメントスキャナー
 (1)いろいろなスペックで速さを確認・実感する
 (2)複合機にはない機能を確認・実感する
 (3)複数のスキャン機能(そのまま、色落としなど)を実感する
 (4)OCRでの識字率をあげる機能を実感する
4.AI-OCR + RPA
 (1)PDFからテキストを作成する動きを実感する
 (2)複数枚の請求書を実際にスキャンしたPDFをAI-OCRでテキスト化する動きを実感する
 (3)上記をRPAで自動化した際の動きを実感する
 (4)上記RPAのコマンドをみて、単純なつくりであることを実感する
5.業務フロー電子化によるメリットを最大にするシステムの概要を理解する(一般論と具体的なプロダクト)
 (1)電子化によって業務フローがどのように変わるのか
 (2)テキスト化によって業務フローがどのように変わるのか
 (3)センター化、アウトソーシング化による、コストへの影響を確認する

【日時】7月27日(火) 15:00~17:40
     もしくは
     7月29日(木) 15:00~17:40
     ※両日とも同じ内容です。
【費用】無料
【講師】公認会計士 中田清穂(株式会社ディルバート顧問)
【お申込み方法】お申し込みは、以下のサイトからお申し込みください。
https://forms.gle/cwHF18DuV4quHEhMA
 
 News 2021/4/26

中田が寄稿している、または過去に寄稿したコラムの一部を以下に記します。

1. ワークビジョン様(旧 東芝ソリューション販売)

『漫画』です。
RPA、AI、OCR、リモートワークといった、ITやDX(デジタルトランスフォーメーション)と経理業務のかかわりに触れています。

https://workvision.net/column/cpa/

2. スーパーストリーム様(キヤノンITソリューション子会社)

現在も寄稿継続中です。
RPAや会計基準を始め、テーマに縛られず、カレントトピックスを取り上げています。

https://www.superstream.co.jp/column/tag/houdan

https://www.superstream.co.jp/column/tag/houdan-rpa

https://www.superstream.co.jp/column/tag/tettei

3. 電通国際情報サービス様(略称ISID(電通子会社))

現在も寄稿継続中です。
テーマに縛られず、カレントトピックスを取り上げています。
ちょっとトンガっています。

https://www.isid.co.jp/stravis/mailmagazine/index.php


4. コンカー様(SAP子会社)

(1)LINE風会話形式で、難解な収益認識基準を理解しやすくしています。

https://www.concur.co.jp/newsroom/article/kokaidochuhizakeiri-001

(2) 「領収書電子化 完全ガイド」の監修をしました。

https://www.dreamnews.jp/press/0000158066/


5. TKC様

ちょっと前のコラムです。

https://www.tkc.jp/consolidate/webcolumn/ifrs/segment/

https://www.tkc.jp/consolidate/webcolumn/ifrs/column201508/

https://www.tkc.jp/consolidate/webcolumn/ifrs/sokyu/

https://www.tkc.jp/consolidate/webcolumn/ifrs/houkatsurieki/
 
 News 2019/7/16

新会計基準「収益認識に関する会計基準」の研修講座が、一般社団法人日本CFO協会により開催され、弊社代表 中田清穂が講義を行います。

【開催日時】
7月25日(木)(東京)
7月26日(金)(東京)
8月30日(金)(大阪)
いずれも14:30~17:30(開場14:00~)

お申込み及び詳細は以下のサイトをご参照ください。
http://www.cfo.jp/seminar/syuueki/

【研修の狙い】
企業にとって最も基本となる「売上高(収益)」計上の会計基準がどのように変更されたのか、難しく実務的な対応に悩んでいる経理部門の方々を対象とした講座です。
出荷基準ではなく検収基準が基本となったことや、売上を計上するまでに「5つのステップ」が必要になるなど、従来の日本の会計制度とは全く異なる、日本の新しい会計基準「収益認識基準」の概要を解説します。
従来の日本の会計制度とは、考え方があまりにも異なるため、監査法人の理解不足や間違った認識により、経理部門での混乱や不要な負担が発生し始めています。

・ナゼこのような会計基準が日本で作られたのか
・何をさせようとしているのか
・「5つのステップ」は何を意味するのか

その本質が理解できるようにするための解説をします。また、

・ポイント引当金の廃止
・割賦販売の延払基準の廃止
・返品の見積を考慮した売上計上
・工事進行基準の採用困難化

など、従来の会計処理を変えざるを得なくなるポイントも個別解説し、法人税や消費税への影響も解説します。
そして、厳格に対応しなくてもすむために必要となる、「重要性の判断規準」を自社で策定するための考え方や進め方を解説します。

最後にこの新しい会計基準の出現が、リース会計基準などの、今後の日本の会計制度に与える影響とIFRS強制適用の可能性が高まっていることを解説します。
基準の変更による影響について、無駄な対応を回避して、営業などの現場部門へも不要な負荷をかけずに対応できる本質をご理解頂けるようにわかりやすく解説します。

【アンケートに回答された受講者の声】
「収益認識基準について、大手監査法人の入門書を読んでいましたが、難しいことばかり書いてあって、良く理解できていなかったが、今回の研修で大変理解できました。今回の研修は大変有意義でした。」(製造業 経理・財務部)

「他のセミナー(研修)では、個別内容のみであったが、実務対応のヒント・今後の流れなどの話が聞けて本当によかった。」(運輸・郵便業 経理・財務部)

「収益認識基準については、監査法人のセミナーを受けたことはありましたが、また違った角度で理解を深めることができました。」

「とくに重要性原則の考え方について、大変勇気づけられ、気合が入りました!(私共の会計監査人の大手監査法人は、極めて保守的ですので・・・)」(製造業 経理・財務部長)

「IFRSの資産・負債アプローチの意味を理解することと、「収益認識基準」の理解が深まった。重要性判断の考え方は参考になった。」

「特に重要性に関する取扱いと実務対応の講義は参考になった。」

「収益認識基準にも、重要性の判断を使用して、従来同様に近い処理で子会社が対応できる可能性があることがわかりよかったです。」

お申込み及び詳細は以下のサイトをご参照ください。
http://www.cfo.jp/seminar/syuueki/
   
 
 News 2018/5/15

株式会社電通国際情報サービスのメルマガへの寄稿原稿が、一般公開されています。
テーマは、「新しい「収益認識基準」が及ぼす税務への影響」です。
 
News 2018/4/10

RPA(ロボティクス)体験&トレーニング講座のお知らせ

有限会社ナレッジネットワーク代表 公認会計士 中田清穂が、RPA(ロボティクス)体験&トレーニング講座の講師をいたします。
経理業務担当者向けにアレンジした体験トレーニングです。

定員は10名です。

ロボに、
・IEを立ち上げさせ、
・会計システムにログインさせ、
・帳票をダウンロードさせ、
・エクセルに読み込んで保存させ、
・メールソフトを立ち上げさせ、
・メールにエクセルファイルを張り付けさせ、
・メールを送信させる
といった作業について、
実機を使ってロボを作成していただきます。

ロボ・オペレーターは、画像認識に優れ、人間の作業手順により近いという特性をもっている、国産のRPA(ロボティクス)です。

また、今回ご案内の体験研修会のテキストは、公認会計士 中田清穂が監修し、より経理業務に近い作業を題材にしています。

【開催日】(2回とも研修内容は同じです)
 4月12日(木) 15:00~17:30
 4月24日(火) 15:00~17:30

【開催場所】
 一般社団法人CFO協会の会議室
 (東京都千代田区平河町2-7-1 塩崎ビルB1F)

【受講料】(税別)(1名あたりの価格です)
  一般参加:  30,000円
  CFO協会 会員:24,000円
  ナレッジネットワークからのメール配信の方: 27,000円(お申込み前にこのメールへの返信にてご連絡ください。キャンペーンコードをお知らせするので、申込サイトからお申込の際に、キャンペーンコードをご入力ください。)

お申込み及び詳細は以下のサイトをご参照ください。
http://www.cfo.jp/seminar/rpa_training_lobo/

News 2018/2/8

有)ナレッジネットワーク代表 中田清穂が、RPA(ロボティクス)の体験トレーニングの講師をします。
経理業務担当者向けにアレンジした体験トレーニングです。

定員は10名です。

・IEを立ち上げて、
・クラウド会計システムにログインして、
・帳票をダウンロードして、
・エクセルに読み込んで保存して、
・メールソフトを立ち上げて、
・メールにエクセルファイルを張り付けて
・メールを送信する

といった作業について、
実機を使ってロボを作成していただきます。

日 時:ご希望の日時を選んでお申込みください。

  (1) 2月22日(木)15:00-17:30
  (2) 2月22日(木)18:00-20:30
  (3) 3月 8日(水)15:00-17:30
  (4) 3月 8日(水)18:00-20:30

受講料:
  一般参加:   30,000円
  CFO協会 会員:24,000円
  (税別)(1名あたりの価格です)

定員:10名(1日あたり、最少催行人数4名)

会場:ホテルルポール麹町
   東京都千代田区平河町2-4-3

お申込みと詳細は以下を参照してください。
http://www.cfo.jp/seminar/rpa_training_lobo/
 
News 2017/11/6

昨年に引き続き、今年11月14日(火)午前中に、アメリカンエキスプレス・グローバルビジネストラベル・日本旅行(略称:GBT NTA)が主催する「ビジネストラベルフォーラム2017」にて講演します。

中田の講演タイトルは、
「海外出張管理にも活かせるAI・RPA(ロボティクス・プロセス・オートメーション)」」
です。

前回同様、会場はシャングリ・ラ ホテル東京で、昼食(ホテルのお弁当)も用意されているという、ちょっとゴージャスなフォーラムです。

フォーラムの概要はこちらです。
https://www.gbtnta.com/jpn/news/55da0299fbf5ddae0cf1e9b09bf55cbcb2134eb0.pdf

また、フォーラムのお申し込みは、以下のサイトにご入力ください。
https://www.gbtnta.com/jpn/contact/btm.html
 
News 2017/7/12

9月に宝印刷社とプロシップ社が共催するセミナーで弊社代表の中田が講演いたします。

いよいよ今年(2017年)中に、従来日本の会計基準として欠落していた「売上高の計上」に関わる包括的な会計基準が最終化され公表されます。
この会計基準は、販売管理システム、J-SOX対応さらには、得意先との契約や価格交渉などへも影響が及びうる重要な会計基準です。
本セミナーで弊社代表の中田は、ASBJが今月中旬に公表する「収益認識基準」の公開草案の内容や適用時期を解説します。
また、今年中に予定されている「収益認識基準」(FINAL)の公表が、「リース会計基準」のコンバージェンスやIFRS強制適用に及ぼす可能性についても解説します。

宝印刷社とプロシップ社が共催する無料セミナーの概要は以下です。

【日時・会場】
  東京会場
   日時:平成29年9月11日(月)
       13:30~16:25(13:00開場)
   会場:東証ホール
       東京都中央区日本橋兜町2番1号
  大阪会場
   日時:平成29年9月20日(水)
       13:30~16:25(13:00開場)
   会場:ヴィアーレ大阪
       大阪市中央区安土町3-1-3 ヴィアーレ大阪2F

詳しくは、以下をご参照ください。
https://takara-print.smktg.jp/public/seminar/view/52
News 2017/3/15

週刊中田コーナー、UP!IFRS対応プロジェクト最前線 Part43:米国基準を適用している企業の動き
 
News 2017/3/8

2017年3月24日、東京(天王洲)のキヤノンITソリューションズ主催セミナーにて講演します。

日時:
2017年3月24日 金曜日
13:30-16:50(13:00より受付開始)

会場:
キヤノンITソリューションズ株式会社 本社
東京都 品川区東品川2-4-11 野村不動産天王洲ビル

講演タイトル:
「スキャナ保存法改正を活かし、経理業務の生産性をあげるフィンテックの知識」
日本企業の間接業務の生産性は、欧米企業と比較して数十%も低いという統計があります。
それは、日本の経理部門が、フィンテックを含むITトレンドに疎く、業務改善に生かす力が欠乏していることも大きく起因しています。今後、さらに不透明感が強まる企業環境の中で、ルーチンワークに明け暮れる経理部門から、経営に必要な情報を「考えて」、「創り出す」経理部門になるために、従来の経理業務を徹底的に効率化することが重要なポイントになるでしょう。
本講演では、従来の経理業務を徹底的に効率化するための、税制改正やITのトレンドについて、経理部門の方にもわかりやすく解説します。

https://reg.canon-its.co.jp/public/seminar/view/576?tc=42
 
News 2016/10/25

11月25日(金)午前中に、アメリカンエキスプレス・グローバルビジネストラベル・日本旅行(略称:GBT NTA)が主催する「ビジネストラベルフォーラム2016」にて講演します。

中田の講演タイトルは、
「出張に関するコスト削減と危機対応の現状と課題
 ~実証分析に基づく課題の抽出とあるべき姿~ 」
です。

会場は、シャングリ・ラ ホテル東京で、昼食も用意されているという、ちょっとゴージャスなフォーラムです。

フォーラムの概要はこちらです。
http://www.gbtnta.com/jpn/Invitation_BTF2016_Guideline.pdf

また、フォーラムのお申し込みは、以下のサイトの「最新情報」にある
「申込方法はこちら」からダウンロードした「ご参加申込書」にご記入の上、
FAXするか、パスワードを設定していただいたファイルでご送付ください。
http://www.gbtnta.com/jpn/
News 2016/10/25

11月9日(水)、名古屋のJBCC主催セミナーで講演します。

日時:2016年11月9日水曜日
13:30-16:50(13:00より受付開始)
会場:JBCC株式会社
名古屋NHK事業所セミナールーム

講演タイトル:「経理業務の効率(生産性)を向上させるITトレンド解説」
間接業務の生産性向上やコスト削減、ビジネス文書電子化の効果を最大化する為に
必要な幅広いITトレンド、知識についてわかりやすく解説します。

http://www.jbcc.co.jp/event/2016/11/09/3263.html
 
News 2016/9/9

週刊中田コーナー、2本同時UP!

IFRS対応プロジェクト最前線 Part42:単体財務諸表へのIFRS任意適用の動き

個別論点IFRS Part25:闇に葬られてしまった有給休暇引当金問題

 
News 2016/8/19

日本CFO協会の機関紙「CFO FORUM」に、記事が掲載されました。

『出張費用マネジメントの実態調査における課題と対応策』です。
無料公開記事です。

http://forum.cfo.jp/?p=5805

 
News 2016/7/28

株式会社電通国際情報サービスのメルマガに寄稿している前回の原稿が一般公開されています。
テーマは、「四半期開示は廃止されるか(続続編)」です。
ご興味があれば、こちらをご覧ください。
News 2016/7/28

スーパーストリーム株式会社で実施される実務トレーニングで講師をします。

【コース名】企業の中長期的な成長を促す経理部門の課題

【日時】2016年8月9日(火)15:00-17:00

【参加費】 16,200円(税込)

【会場】
スーパーストリーム本社 11F セミナールーム
品川区東品川2-4-11 野村不動産天王洲ビル

【コース内容】
1.抜本的に見直される企業情報開示制度
2.経理部門を高く評価しない 経営TOPの問題
3.問題を抱える経営TOPを支える 「あるべき経理部門」に必要な変革
4.日本企業の経理部門が不得手な 「将来予測情報」への挑戦

詳しくはこちらまで。
https://ssedu.smartseminar.jp/public/seminar/view/1518

News 2016/7/28

一般社団法人日本CFO協会が開催する「連結決算実務フォーラム」のパネルディスカッションで、中田がパネリストとして参加します。

【日時】2016年8月22日(月)14:00-17:00 (13:30開場)

【場所】アーバンネット神田カンファレンス
    千代田区内神田三丁目6番2号
    アーバンネット神田ビル2階

【対象】連結決算実務の責任者・担当者の方
※会計士・税理士・コンサルタント・システム提供会社の方のご参加はご遠慮いただきます。

【参加費】(税抜)
  ・一般:5,000円
  ・法人会員:無料
  ・個人会員:3,000円

【パネルディスカッションの概要】
(テーマ)連結決算の体制構築と人材育成(仮)
(中田以外のパネリスト)
  最勝寺 奈苗 氏(KDDI経営管理本部副本部長)
  萬成 力 氏(ニフコ管理本部財務・経理部部長)
(モデレーター)
  中澤 進 氏(ビジネスブレイン太田昭和会計システム研究所所長)

詳しくはこちらまで。
http://www.cfo.jp/renketsu_kessan_forum/

News 2016/7/28

7月22日(土)の日本経済新聞朝刊にとりあげられた、一般社団法人日本CFO協会による「連結決算現場の実態に関するサーベイ」の結果リポートが公表されました。
「5割近くの企業が決算担当者の能力に不安を抱えている」という分析を含んでいます。

弊社中田清穂のコメントもありますので、ぜひご参照ください。

(日本CFO協会のサーベイ結果はこちら)
http://forum.cfo.jp/?p=5627

(日経新聞の記事はこちら)

http://www.nikkei.com/article/DGXLZO05169390S6A720C1DTA000/

 
News 2016/7/22

7月22日に東京で開催されたスーパーストリーム株式会社主催の経理関係者向けセミナーが、大阪でも開催されます。

中田は、以下の講演をします。

『経理業務の効率(生産性)を向上させるITトレンド解説』
間接業務の生産性向上やコスト削減、ビジネス文書電子化の効果を最大化する為に必要な幅広いITトレンド、知識についてわかりやすく解説します。

【プログラム】
・電子化のためのハードウェアの種類と最新機能
・電子化における経費精算、承認ワークフロー、財務会計などソフトウェア機能のあり方
・クラウドサービスやオンプレミスの利用形態の違いと優劣比較
・電子化により大きく変わる、在宅勤務者やシェアドサービスの活用と業務形態
・会社法、電子帳簿保存法など関係法令の解説

【日程】
2016年9月13日(火)14:00~17:00 (受付開始 13:30~)

【会場】
スーパーストリーム 西日本営業所 6F セミナールーム
大阪府大阪市西区土佐堀2-2-4 土佐堀ダイビル

詳しくはこちらまで。
https://superstream.smartseminar.jp/public/seminar/view/509

 
News 2016/7/5

東芝ソリューション販売株式会社主催の経理関係者向けセミナーで講演します。

中田は、以下の講演をします。

第1部:『エビデンスの保管コストと印紙税を劇的にカット!』
・電子帳簿保存法の改正とe-文書法が及ぼす経理部門への影響をご説明します。

第2部:『経理責任者必見! 経理部門の最新課題』
・経理部門責任者が抱えている問題点を分かりやすく解説します。
  -予実管理経営の問題点
  -決算情報開示制度の問題点

【日程】
2016年7月20日(水)14:00~17:00

【会場】
あすか会議室(東京駅八重洲側の真向かい)
東京都中央区八重洲2-2-1 ダイヤ八重洲口ビル3階

詳しくはこちらまで。
https://www.toshiba-tsos.co.jp/event/96
 
News 2016/6/21

スーパーストリーム株式会社主催の経理関係者向けセミナーで講演します。

中田は、以下の講演をします。

『経理業務の効率(生産性)を向上させるITトレンド解説』
・間接業務の生産性向上やコスト削減、ビジネス文書電子化の効果を最大化する為に必要な幅広いITトレンド、知識についてわかりやすく解説します。

【プログラム】
・電子化のためのハードウェアの種類と最新機能
・電子化における経費精算、承認ワークフロー、財務会計などソフトウェア機能のあり方
・クラウドサービスやオンプレミスの利用形態の違いと優劣比較
・電子化により大きく変わる、在宅勤務者やシェアドサービスの活用と業務形態
・会社法、電子帳簿保存法など関係法令の解説

【日程】
2016年7月22日(金) 14:00~17:00 (受付開始 13:30~)

【会場】
スーパーストリーム本社 11F セミナールーム
品川区東品川2-4-11 野村不動産天王洲ビル

詳しくはこちらまで。
https://superstream.smartseminar.jp/public/seminar/view/502
 
News 2016/6/21

株式会社電通国際情報サービスのメルマガに寄稿している前回の原稿が一般公開されています。
テーマは、「修正国際基準(JMIS)適用の可能性(新日鐵住金)」です。
ご興味があれば、こちらをご覧ください。
 
News 2016/5/25

弊社社長中田清穂が主任研究員を努めている一般社団法人日本CFO協会が、連結決算実務を取り巻く課題とその取組み状況について実態調査を行っています。

連結決算に関わる経理関係者の方々は、ぜひご回答にご協力ください!
 
<調査期間>:2016年5月23日(月)~ 6月10日(金)

<ご回答者特典>

(1)「CFO NIGHT!! 2016」への無料ご招待

 2016年7月13日(水)に開催される、
「CFO NIGHT!! 2016」に無料にて1名様をご招待!

(2)「連結決算実務検定(仮称)」の無料受験ID進呈

 2016年9月スタート予定の
「連結決算実務検定(仮称)」の無料受験IDを
「親会社連結決算業務試験」「子会社決算業務試験」各1名様分づつ無料進呈!

<以下、調査質問項目の一部抜粋>
・人員は十分ですか。
・十分なスキルがあると感じていますか。
・中途採用をした際に、経歴書には連結決算業務の経験があると記載されていたのに、実際に採用したら、期待していたほどのスキルがなかったということはありますか。
・担当者のスキル不足を感じる項目はどれですか。
・スキルを向上させる方法として採用している方法はどれですか。
・アウトソーシングを利用したいと感じる項目はどれですか。
・子会社の連結レポーティング・パッケージの作成・入力業務の担当者に、十分なスキルがあると感じていますか。
<抜粋以上>

実態調査は以下のサイトからお願いします。

http://www.cfo.jp/survey/

 
News 2016/5/25

株式会社プロシップ主催の経理関係者向けセミナーで講演します。

中田は、以下の2本の講演をします。

『単体決算にもIFRS任意適用か?!IFRS最新動向』
『IFRS新リース会計対応の勘所』 

【日程】
2016年6月15日(水)13:30~16:30 (13:15受付開始)
2016年6月16日(木)13:30~16:30 (13:15受付開始)
※両日とも同じ内容になります。

【会場】
株式会社プロシップ 住友不動産飯田橋ビル9F

詳しくはこちらまで。
http://www.proship.co.jp/seminar/backnumber2016/20160615-1/

 
News 2016/5/12

キヤノンITソリューションズ株式会社主催、スーパーストリーム株式会社共催のセミナーで基調講演を務めます。

開催日時:
2016年5月31日(火)14時~17時10分

開催場所:
キヤノンITソリューションズ株式会社 本社 11階
東京都品川区東品川2-4-11 野村不動産天王洲ビル

講演タイトル:
第一部「有報・連結短信・計算書類の一本化と四半期開示制度廃止の可能性」
第三部「日本企業の国際会計基準(IFRS)の任意適用の現状と課題」

ご興味のある方は是非ご参加ください。

https://www.canon-its.co.jp/seminar/detail/?id=5426&tc=32

News 2016/4/27

一般社団法人日本CFO協会では、組織に依存しない強いCFOを目指す次世代リーダーを
育成するために、CFOリーダーシップ部会を開催しています。

この部会も6回目となりました。
今まで参加していなかった人でも参加できます。
ただ、個人会員限定なので、まず個人会員になっていただく必要があります。

第6回目となる今回は、いよいよ私が講師を務めることになりました。

テーマは、「経営判断に資する将来予測のための経営会計」です。

「予算策定」は経理部門の重要な機能です。
また、「PDCAサイクル」の重要性を否定する人もいないでしょう。
しかし、「PDCAサイクル」のスタートである"P"である予算策定がお粗末だ、という
企業は少なくありません。

そこで、
・問題のある予算を策定する経理部門に「決定的に欠落している素養」とは何か
・非財務情報と財務情報の「関連付け」とは何か
・「不確実な経営環境に対応できる予算策定」とは何か
などといった観点で、私が解説をして、その後グループディスカッションを行う進め
方となります。

毎回50名前後が参加され、いくつかのグループに分かれて行われるディスカッション
では、各企業での対応状況などが活発に意見交換され、「他社や他の業界での対応内
容を具体的に知ることができて参考になった」などの感想が多く寄せられています。
CEOとともに経営を行うCFOにとって有用であるとともに、今の日本企業のメインテー
マともなっている「企業の中長期的成長を促す経営情報」を考えるうえでも意義があ
るでしょう。

[第6回の開催日時と場所]
日時:6月15日(水) 19時~21時30分
   -講演(20分)
   -グループディスカッション(60分)
   -懇親会:60分
場所:神田

部会の概要、部会及び個人会員のお申込みは、以下のサイトをご参照ください。
http://www.cfo.jp/study_and_interaction/leadership_group/
 
News 2016/4/18

この度の九州地方地震の皆様の1日も早い復旧を心からお祈りいたします。
また、お亡くなりになった方には、心よりご冥福をお祈りいたします。

企業にも多くの被害が出ているようです。
2011年の東日本大震災の時に作成した「災害時の開示」を再掲します。
以下のような、災害による決算発表や報告書の期限延長に関する解説、及び決算短信や有価証券報告書での記載事例の解説をしています。

・災害時の決算処理
・国税庁の「災害に関する法人税、消費税及び源泉所得税の取扱いFAQ」
・国税庁の法令解釈通達「東日本大震災に関する諸費用の法人税の取扱いについて」と質疑応答事例
・特定非常災害特別措置法
・適時開示事例
・有価証券報告書での開示事例
・半期報告書での開示事例
・四半期決算短信での開示事例
・四半期報告書での開示事例
・招集通知での開示事例
・協会会長通牒にある『阪神・淡路大震災に係る災害損失の会計処理及び表示について』

ご参考にしてください。
News 2016/4/7

週刊中田コーナー、UP!IFRS開示事例研究 Part5:金融庁「IFRSに基づく連結財務諸表の開示例」の「留意事項」と「重要性の方針の開示例」
 
News 2016/3/8

週刊中田コーナー、UP!IFRS開示事例研究 Part4:定率法の採用を表現している企業の開示
 
News 2015/2/29

キヤノンITソリューションズ株式会社主催、スーパーストリーム株式会社協賛の
セミナーで基調講演を務めます。

開催日時:
2016年3月23日(金)14:30~17:10

開催場所:
キヤノンITソリューションズ株式会社 本社 11階
東京都品川区東品川2-4-11 野村不動産天王洲ビル

基調講演タイトル:
間接費劇的カットの大チャンス!! ~証票はホントに捨てられる~

電子帳簿保存法の改正とe-文書法が及ぼす経理部門への影響をご説明します。
ご興味のある方は是非ご参加をご検討ください。
https://www.canon-its.co.jp/seminar/detail/?id=5324

 
News 2015/2/29

宝印刷株式会社主催のセミナーで基調講演を務めます。

開催日時と場所:
東 京会場: 平成28年3月15日(火)
 ベルサール神田 Room3+4
大 阪会場: 平成28年3月17日(木)
 ヴィアーレ大阪 2F安土
名古屋会場: 平成28年3月18日(金)
 安保ホール 501AB号室

開催時間は、いずれの会場も 14:00~16:30前後(13:30開場)

基調講演タイトル:
「IFRS対応コストを抑制する「重要性規準」(自社ルール)の作り方」
 及び
「IFRS任意適用拡大の先にある強制適用の可能性」
の2本講演します。

https://takara-print.smktg.jp/public/seminar/view/53

News 2015/2/29

株式会社ビジネス・フォーラム事務局主催、株式会社コンカー協賛のセミナーで
基調講演を務めます。

開催日時と場所:
 2016年3月10日(木) 13:30~17:20
 ベルサール飯田橋駅前

基調講演タイトル:
「有報・連結短信・計算書類の一本化と四半期開示制度廃止の可能性」
 及び
「電子帳簿保存法改正のメリットを最大活用し、間接費コストを削減」
の2本講演します。
http://www.b-forum.net/event/jp622jcaj/detail.html

News 2016/2/10

株式会社電通国際情報サービスのメルマガに寄稿している前回の原稿が一般公開されています。
テーマは、「2016年4月から強制適用となるインドの新しい会計基準」です。

ご興味があれば、こちらをご覧ください。
http://www.isid.co.jp/stravis/mailmagazine/2016/0115.html#anchor-02
2015/12/11

公認会計士中田清穂による
無料『経理課題トレンド・キャッチアップ研修会』開催のお知らせ


☆今回取り上げるテーマ☆
(1).中国子会社の不正事例と防止策
(2).子会社の月次決算早期化を促す経費精算業務の改善ノウハウ
(3).IFRSの強制適用の可能性
(4).グローバルCFO育成のための管理会計の変え方

2015年8月までに開催した研修会で取り上げた
「四半期報告・四半期開示制度の廃止を含めた見直し」は、
今回(2016年2月開催)では取り上げませんのでご注意ください。
その代わりに、「中国子会社の不正事例と防止策」を取り上げます。

また、従来から取り上げている
「(2) 子会社の月次決算早期化を促す経費精算業務の改善ノウハウ」
では、従来の説明に加えて、契約書や領収書などのスキャン保存が
全面的に認められた電子帳簿保存法の改正に関連して、
どこまでコストダウンや業務改善につなげられるのか
についても解説します。

☆開催要項☆
日時: <東京>2016年2月23日(火)
場所: <東京>東京国際フォーラム(有楽町)
     http://www.t-i-forum.co.jp/general/access/
時間: 13:45~16:45(受付開始13:15~)
講師: 中田清穂(公認会計士)

会場はあまり広くありません。
お早目にお申込みください。

本講座は、上場企業の経理部門、事業部管理部門、経営企画部門、
リスク管理部門、内部監査部門、情報システム部門や
CFOを始めとする経営者の方を対象にしています。
したがって、ソフトウエアのベンダー企業やSIer
及びコンサルティング業界などの方々のご参加はお断りいたします。

お申込みはコチラ
 
News 2015/12/7

三井物産クレジットコンサルティング株式会社主催の研修会で講師を努めます。

三井物産関連企業や主催企業が提供するSMARTサービス利用会員に参加が限られています。
したがって、その他の方のご参加はできません。

研修会のタイトルは、

会計基準の違いが財務分析に与える影響
~国際財務報告基準(IFRS)ベースの財務情報の特徴を踏まえて~

です。

ご興味があれば、以下のURLで概要をご確認ください。

https://area31.smp.ne.jp/area/card/1525/A7K-h7/M?S=lbrjq0lal0k

同様の研修会をご希望の方は以下からお問い合わせください。

http://www.knowledge-nw.co.jp/otoiawase.html

 
News 2015/12/7

株式会社電通国際情報サービスのメルマガに寄稿している前回の原稿が一般公開されています。
テーマは、「中国での連結決算」です。

ご興味があれば、こちらをご覧ください。
http://www.isid.co.jp/stravis/mailmagazine/2015/1113.html
 
News 2015/11/27

キッセイコムテック株式会社主催のセミナー(東京)で基調講演を務めます。

開催日時:
12月11日(金) 14:30~

開催場所:
キッセイコムテック株式会社 東京事業所
東京都豊島区南大塚3-32-1大塚S&Sビル

基調講演タイトル:
エビデンスの保管コストと印紙税を劇的にカット

電子帳簿保存法の改正とe-文書法が及ぼす経理部門への影響をご説明します。
ご興味のある方は是非ご参加をご検討ください。

http://www.kicnet.co.jp/

 
News 2015/11/18

株式会社電通国際情報サービスのメルマガに寄稿している前回の原稿が一般公開されています。
テーマは、「「独立社外取締役」とIFRS」です。

ご興味があれば、こちらをご覧ください。
http://www.isid.co.jp/stravis/mailmagazine/2015/1023.html#anchor-02
 
News 2015/11/18

週刊中田コーナー、UP!個別論点IFRS Part24:賦課金の会計処理と固定資産税
 
News 2015/11/17

東芝ソリューションフェア in 関西(東芝ソリューション販売株式会社主催)にて講師を務めます。

2015年11月26日(木)11:00 ~ 12:00
基調講演 エビデンスの保管コストと印紙税を劇的にカット
講師:〈有〉ナレッジネットワーク 代表取締役 公認会計士 中田 清穂

電子帳簿保存法の改正とe-文書法が及ぼす経理部門への影響をご説明します。

ご興味のある方は是非ご参加をご検討ください。
https://www.toshiba-tsos.co.jp/event/68
News 2015/11/6

弊社社長中田清穂は、一般社団法人日本CFO協会の新しい部会「CFOリーダーシップ部会」に顧問として参加します。

「CFOリーダーシップ部会」は、いわば「プロCFO」としての個人的なスキルアップを目的としたものです。

日本の、経営意思決定に強い影響力のあるCFOが少ないという課題を克服するための活動です。

詳しくは以下のサイトをご参照ください。

http://www.cfo.jp/study_and_interaction/leadership_group/
(日本CFO協会の個人会員限定です)
 
2015/11/4

有料のセミナーを開催いたします。
講師はすべて、中田清穂(公認会計士、弊社取締役社長)が努めます。
ご参加をお待ちしております。

≪ご案内のセミナー(有料セミナー)≫
 
A.社長に評価される「考える経理部」構築セミナー
~形式的な経理ではなく、『自社の実態と未来』を認識できる経理に!~
(2015/12/1(火)13:45~16:45東京で開催)
→詳細・お申込み
http://www.knowledge-nw.co.jp/seminar_20151201.html

B.経理部門の「カイゼン」体得セミナー
~自力で現状調査し改善案をひねり出せる文書フォームを解説&作成体験~
(2015/12/3(木)13:45~16:45東京で開催)
→詳細・お申込み
http://www.knowledge-nw.co.jp/seminar_20151203.html

C.IFRS対応コストを抑制する「重要性規準」の作り方
~数値基準なきIFRSでの最重要ポイント、『自社』の重要性規準の作り方~
(2015/12/8(火)13:45~16:45東京で開催)
→詳細・お申込み
http://www.knowledge-nw.co.jp/seminar_20151208.html

News 2015/10/26

株式会社電通国際情報サービスが主催する教育講座(有料3万円)の講師をします。

講座名:『IFRS決算実務対策講座』
     ~実践!ミニマムアプローチ~
■日程:
 【1日コース】
   11月18日(水)(10:00 ~ 17:00)
 【2日コース】
   12月15日(火)~12月16日(水)(14:00 ~ 17:00)
■費用:30,000円
■場所:ISID品川本社
http://www.isid.co.jp/stravis/seminar/2015/ifrs1511.html
 
News 2015/10/26

株式会社電通国際情報サービスのメルマガに寄稿している前回の原稿が一般公開されています。
テーマは、「「不正のトライアングル」と中国子会社の不正」です。
ご興味があれば、こちらをご覧ください。
http://www.isid.co.jp/stravis/mailmagazine/2015/1006.html#anchor-02
 
News 2015/10/8

株式会社電通国際情報サービスのメルマガに寄稿している前回の原稿が一般公開されています。
テーマは、「IFRSとコーポレートガバナンス」です。
ご興味があれば、こちらをご覧ください。
http://www.isid.co.jp/stravis/mailmagazine/2015/0916.html#anchor-02
 
2015/10/1

2015年11月24日(火)開催の
公認会計士中田清穂による無料『経理課題トレンド・キャッチアップ研修会』は、
満席のため、お申込みを締切らせていただきました。
これ以降のお申込みは、キャンセル待ちにてお受けさせていただきます。
すでにセミナー受付済みのお客様よりキャンセルのご連絡が入りましたら、随時ご連絡させていただきます。

 
News 2015/9/18

株式会社電通国際情報サービスのメルマガに寄稿している前回の原稿が一般公開されています。
テーマは、「CFOの新しい役割」です。
ご興味があれば、こちらをご覧ください。
http://www.isid.co.jp/stravis/mailmagazine/2015/0824.html#anchor-02
2015/9/15

公認会計士中田清穂による
無料『経理課題トレンド・キャッチアップ研修会』開催のお知らせ


☆今回取り上げるテーマ☆
(1).中国子会社の不正事例と防止策
(2).子会社の月次決算早期化を促す経費精算業務の改善ノウハウ
(3).IFRSの強制適用の可能性
(4).グローバルCFO育成のための管理会計の変え方

8月までに開催した研修会で取り上げた
「四半期報告・四半期開示制度の廃止を含めた見直し」は、
今回(11月開催)では取り上げませんのでご注意ください。
その代わりに、「中国子会社の不正事例と防止策」を取り上げます。

また、従来から取り上げている
「(2) 子会社の月次決算早期化を促す経費精算業務の改善ノウハウ」
では、従来の説明に加えて、契約書や領収書などのスキャン保存が
全面的に認められた電子帳簿保存法の改正に関連して、
どこまでコストダウンや業務改善につなげられるのか
についても解説します。

☆開催要項☆
日時: <東京>2015年11月24日(火)
場所: <東京>東京国際フォーラム(有楽町)
     http://www.t-i-forum.co.jp/general/access/
時間: 13:45~16:45(受付開始13:15~)
講師: 中田清穂(公認会計士)

会場はあまり広くありません。
お早目にお申込みください。

本講座は、上場企業の経理部門、事業部管理部門、経営企画部門、
リスク管理部門、内部監査部門、情報システム部門や
CFOを始めとする経営者の方を対象にしています。
したがって、ソフトウエアのベンダー企業やSIer
及びコンサルティング業界などの方々のご参加はお断りいたします。

お申込みはコチラ
 
News 2015/9/8

週刊中田コーナー、UP!
IFRS対応プロジェクト最前線 Part41:丸紅の初度適用(短信からの初度適用)
News 2015/9/8

中田清穂へのインタビュー記事が、日経電子版(有料会員限定記事)に掲載されました。
IFRSや統合報告など、日本の開示制度についての意見が掲載されています。
どうぞご参考にしてください。
http://www.nikkei.com/money/features/32.aspx?g=DGXMZO9089115024082015000000

 
News 2015/8/26

株式会社TKCのWEBサイトで、私のコラム「IFRSの最近の動向」の掲載が開始されました。

最近私が講演している内容の一部を連載することになったものです。

http://www.tkc.jp/consolidate/webcolumn/ifrs/column201508/

News 2015/8/18

8月25日(火)
スーパーストリーム株式会社様にて研修会講師をします。
SuperStreamユーザの方はご検討ください。

外部コンサルタントを利用しなくても実施できる
『現状調査の方法』と
『改善案をひねり出すノウハウ』
をレクチャーします!

<注意>
 SuperStreamユーザおよびパートナーを対象としているものです。
 一般のお申込みは受け付けておりません。
 あしからずご了承ください。

https://superstream.smartseminar.jp/public/seminar/view/445
News 2015/7/28

週刊中田コーナー、UP!
IFRS開示事例研究 Part2:日本取引所(2015.03)の現金同等物の開示

IFRS開示事例研究 Part3:改定されたIAS第1号「財務諸表の表示」(開示イニシアチブ)の適用状況調査
IFRS対応プロジェクト最前線 Part40:IFRS財団は日本の現状をどう見ているか
2015/7/6

2015年8月19日(水)開催の
公認会計士中田清穂による無料『経理課題トレンド・キャッチアップ研修会』は、
満席のため、お申込みを締切らせていただきました。
これ以降のお申込みは、キャンセル待ちにてお受けさせていただきます。
すでにセミナー受付済みのお客様よりキャンセルのご連絡が入りましたら、随時ご連絡させていただきます。

2015/6/19

公認会計士中田清穂による
無料『経理課題トレンド・キャッチアップ研修会』開催のお知らせ


☆今回取り上げるテーマ☆
(1).四半期報告・四半期開示制度の廃止を含めた見直し
(2).子会社の月次決算早期化を促す経費精算業務の改善ノウハウ
(3).IFRSの強制適用の可能性
(4).グローバルCFO育成のための管理会計の変え方

☆開催要項☆
日時: <東京>2015年8月19日(水)
場所: <東京>東京国際フォーラム(有楽町)
     http://www.t-i-forum.co.jp/general/access/
時間: 13:45~16:45(受付開始13:15~)
講師: 中田清穂(公認会計士)

会場はあまり広くありません。
お早目にお申込みください。

本講座は、上場企業の経理部門、事業部管理部門、経営企画部門、
情報システム部門やCFOを始めとする経営者の方を対象にしています。
したがって、ソフトウエアのベンダー企業やSIer
及びコンサルティング業界などの方々のご参加はお断りいたします。

お申込みはコチラ! 
News 2015/6/9

今回は、金融庁が日本国内には発信していない情報を、IFRS財団に向けて説明しようとしているという内容です。

週刊中田コーナー、UP!IFRS対応プロジェクト最前線 Part39:4つの会計基準収斂の方向性
News 2015/6/9

週刊中田コーナー、UP!IFRS対応プロジェクト最前線 Part38:IFRS適用の対応コスト
News 2015/6/9

週刊中田コーナー、UP!IFRS対応プロジェクト最前線 Part37:連結決算短信での「会計基準の選択に関する基本的な考え方」の記載状況
News 2015/6/9

今回は、シリーズ名も改めて、IFRSを任意適用している企業が、実際にIFRSベースで開示している事例を研究し、今後のIFRSベースの開示に役立てられればと考えています。
第一弾は、HOYAの開示事例です。

週刊中田コーナー、UP!IFRS開示事例研究 Part1:HOYA(2015.03)の重要な会計方針の要約
News 2015/6/9

株式会社電通国際情報サービスのメルマガに寄稿している前回の原稿が一般公開されています。
テーマは、「CFOが業績を高める5つの方法」です。
ご興味があれば、こちらをご覧ください。

http://www.isid.co.jp/stravis/mailmagazine/2015/0515.html#anchor-02

News 2015/6/1

一般社団法人日本CFO協会が発行する「CFO FORUM」5月号が発行されました。

今回は、私が企画したサーベイである
「将来予測手法の高度化による経営意思決定支援機能の強化に向けて」
の回答をもとに、解説を行っています。

以下が、出だしの文章の抜粋です。

一般に、日本企業は海外企業と比較して低い利益率が継続し、ROEも低いと言われている。
その原因は何であろうか。
マーケットや消費者のトレンドのつかみ損ねなど、企業戦略の判断ミスなどもあるであろう。
社外役員が機能せず、企業経営の合理性や透明性の問題もあるであろう。
しかし、経理・財務部門に係る者として、
「考えられるさまざまな原因のうち、経理・財務部門に端を発する原因はないのであろうか」
という疑問を持つことが大切である。
つまり、競争力の向上を阻害する原因が、経理・財務部門にもあるのではないだろうか。

この続きは、以下をクリックしてください!
http://forum.cfo.jp/?p=2709
News 2015/6/1

株式会社電通国際情報サービスのセミナーで講演します。
講演タイトルは、
「2016年IFRS強制適用の可能性」で、15時開始です。

【大阪会場】 2015年6月17日(水)
【名古屋会場】2015年6月19日(金)
http://www.isid.co.jp/stravis/seminar/2015/innov1506no.html

News 2015/5/14

週刊中田コーナー、UP!IFRS対応プロジェクト最前線 Part36:開示ボリュームを激減させる具体例
2015/5/11

東京会場は満席のため、お申込みを締切らせていただきました。
大阪会場は引き続きお申込み受付中です。


公認会計士中田清穂による
無料『経理課題トレンド・キャッチアップ研修会』開催のお知らせ


☆今回取り上げるテーマ☆
(1).四半期報告・四半期開示制度の廃止を含めた見直し
(2).子会社の月次決算早期化を促す経費精算業務の改善ノウハウ
(3).IFRSの強制適用の可能性
(4).グローバルCFO育成のための管理会計の変え方

☆開催要項☆
日時: <大阪>2015年5月27日(水) <東京>2015年6月1日(月)
場所: <大阪>グランキューブ大阪(中之島(大阪国際会議場)駅)
     http://www.gco.co.jp/access/traffic/
     <東京>東京国際フォーラム(有楽町)
     http://www.t-i-forum.co.jp/general/access/
時間: 13:45~16:45(受付開始13:15~)
受講料: 無料
講師: 中田清穂(公認会計士)
主催者: 有限会社ナレッジネットワーク
(共催や協賛企業はありません)

会場はあまり広くありません。
お早目にお申込みください。

本講座は、上場企業の経理部門、事業部管理部門、経営企画部門、
情報システム部門やCFOを始めとする経営者の方を対象にしています。
したがって、ソフトウエアのベンダー企業やSIer
及びコンサルティング業界などの方々のご参加はお断りいたします。

お申込みはコチラ! 
2015/5/8

下記セミナーのお申込みを受付中です。
東京会場は、お席が残りわずかとなりました。
定員数を超えますと、申し訳ございませんが、お断りさせていただくことがございます。
ご希望の方はどうぞお早目にお申込みください。

公認会計士中田清穂による
無料『経理課題トレンド・キャッチアップ研修会』開催のお知らせ


☆今回取り上げるテーマ☆
(1).四半期報告・四半期開示制度の廃止を含めた見直し
(2).子会社の月次決算早期化を促す経費精算業務の改善ノウハウ
(3).IFRSの強制適用の可能性
(4).グローバルCFO育成のための管理会計の変え方

☆開催要項☆
日時: <大阪>2015年5月27日(水) <東京>2015年6月1日(月)
場所: <大阪>グランキューブ大阪(中之島(大阪国際会議場)駅)
     http://www.gco.co.jp/access/traffic/
     <東京>東京国際フォーラム(有楽町)
     http://www.t-i-forum.co.jp/general/access/
時間: 13:45~16:45(受付開始13:15~)
受講料: 無料
講師: 中田清穂(公認会計士)
主催者: 有限会社ナレッジネットワーク
(共催や協賛企業はありません)

会場はあまり広くありません。
お早目にお申込みください。

本講座は、上場企業の経理部門、事業部管理部門、経営企画部門、
情報システム部門やCFOを始めとする経営者の方を対象にしています。
したがって、ソフトウエアのベンダー企業やSIer
及びコンサルティング業界などの方々のご参加はお断りいたします。

お申込みはコチラ! 
News 2015/4/17

一般社団法人日本CFO協会(JACFO)の主任研究委員として「次世代会計エグゼクティブ養成プログラム」の研修講師をしています。
「次世代会計エグゼクティブ養成プログラム」はJACFOが、大手監査法人で5年程度の実務経験を重ねた公認会計士を預り、出向形態で企業の経理部門で仕事をしてもらうスキームです。
この活動の一環として参加したイベントについて「Accontant’s magazine」の取材を受けた記事が掲載されています。
ご興味のある方はお読みください。

詳しくはこちらまで。
http://www.cfo.jp/org/topics/2012-01/images/repo_26.pdf
2015/4/8

公認会計士中田清穂による
無料『経理課題トレンド・キャッチアップ研修会』開催のお知らせ


☆今回取り上げるテーマ☆
(1).四半期報告・四半期開示制度の廃止を含めた見直し
(2).子会社の月次決算早期化を促す経費精算業務の改善ノウハウ
(3).IFRSの強制適用の可能性
(4).グローバルCFO育成のための管理会計の変え方

☆開催要項☆
日時: <大阪>2015年5月27日(水) <東京>2015年6月1日(月)
場所: <大阪>グランキューブ大阪(中之島(大阪国際会議場)駅)
     http://www.gco.co.jp/access/traffic/
     <東京>東京国際フォーラム(有楽町)
     http://www.t-i-forum.co.jp/general/access/
時間: 13:45~16:45(受付開始13:15~)
受講料: 無料
講師: 中田清穂(公認会計士)
主催者: 有限会社ナレッジネットワーク
(共催や協賛企業はありません)

会場はあまり広くありません。
お早目にお申込みください。

本講座は、上場企業の経理部門、事業部管理部門、経営企画部門、
情報システム部門やCFOを始めとする経営者の方を対象にしています。
したがって、ソフトウエアのベンダー企業やSIer
及びコンサルティング業界などの方々のご参加はお断りいたします。

お申込みはコチラ! 
2015/3/1

公認会計士中田清穂による
無料『経理課題トレンド・キャッチアップ研修会』開催のお知らせ


☆今回取り上げるテーマ☆
(1).四半期報告・四半期開示制度の廃止を含めた見直し
(2).子会社の月次決算早期化を促す経費精算業務の改善ノウハウ
(3).IFRSの強制適用の可能性
(4).グローバルCFO育成のための管理会計の変え方

☆開催要項☆
日時: 2015年3月31日(火)
場所: 東京国際フォーラム(有楽町)G407
時間: 13:45~16:45(受付開始13:15~)
受講料: 無料
講師: 中田清穂(公認会計士)
主催者: 有限会社ナレッジネットワーク
(共催や協賛企業はありません)

会場はあまり広くありません。
お早目にお申込みください。

本講座は、上場企業の経理部門、事業部管理部門、経営企画部門、
情報システム部門やCFOを始めとする経営者の方を対象にしています。
したがって、ソフトウエアのベンダー企業やSIer
及びコンサルティング業界などの方々のご参加はお断りいたします。

お申込みはコチラ! 
News 2015/2/20

宝印刷株式会社主催のセミナーで講演します。

中田は、以下の2本の講演をします。

『IFRS先行開示の実態』
『2016年IFRS強制適用の可能性』 

開催日時 :
【東京会場】  2015年3月11日(水)
【大阪会場】  2015年3月12日(木)
【名古屋会場】 2015年3月13日(金)
14:00~16:30前後(13:30開場)

昨年12月に開催したセミナーが、募集開始後3日で満席となるなど大変関心が高く、参加されたお客様の9割に高い評価をいただきました。

多数の企業様から追加開催のご要望をいただいたことで、2015年3月期連結短信へのIFRS適用状況開示要請など、昨年末からの金融庁や東証の動きも加味した内容で、開催することとなったセミナーです。

詳しくはこちらまで。
https://takara-print.smktg.jp/public/seminar/view/8 
News 2015/2/9

週刊中田コーナー、UP!IFRS対応プロジェクト最前線 Part35:注記情報の大幅削減が可能に!!
News 2015/02/04

株式会社電通国際情報サービス主催のセミナー【連結業務イノベーションセミナー】
「持続的成長のためのグループ経営管理のあり方」で講演します。

【講演タイトル】
「従来の連結経営管理の整理と今後のあるべき方向性」

【講演内容】
すでに多くの企業で定着している連結経営管理の手法は、必ずしも一様ではありません。
本講演では、多種多様な従来の連結経営管理を整理しながら、海外企業のレベルと比較して、低い利益率が継続し、ROEも高まらなかった原因と限界を解説します。
そして、欧米に比肩するROEを、自己株の消却などの小手先の対応で高めるのではなく、海外企業との厳しい競争に打ち勝ち、持続的成長をするためにどのように位置付けて、経営判断に有用な情報をどのように作り上げていくのか、経理部門としての考え方を解説します。

【開催場所と日時】
(1) 2015年2月24日(火): 広島
(2) 2015年2月25日(水): 大阪
(3) 2015年2月26日(木): 名古屋
(4) 2015年2月27日(金): 東京

詳しくはこちらまで。
http://www.isid.co.jp/stravis/seminar/
News 2015/1/13

週刊中田コーナー、UP!IFRS対応プロジェクト最前線 Part34:任意適用積み上げの動向と強制適用の可能性

最近、IFRSの動向について質問されることが増えてきた、以下の二つの質問に対して解説しました。

(1) 任意適用はどのくらい増えるか

(2) 強制適用の可能性


特に、2015年3月31日以後に終了する通期の決算短信から、「会計基準の選択に関する基本的な考え方」として、IFRSの検討状況や適用予定時期を開示することが要請されたことの影響を考えてみました。
News 2014/12/11

『週刊中田』の新シリーズです。

新シリーズのタイトルは『子会社のIFRS』です。
第一回は、「Part1:組替仕訳の繰越手続き(開始仕訳)の考え方」です。

News 2014/12/10

株式会社プロシップ主催の経理関係者向けセミナーで講演します。

中田は、以下の2本の講演をします。

『四半期開示制度見直しの背景と廃止される可能性』
『高まるIFRS強制適用の可能性とその根拠』 

【日程】 2014年12月19日(金)9:30-12:00(開場: 9:15)
【会場】 山王健保会館

詳しくはこちらまで。
http://www.proship.co.jp/seminar/2014backnumber/20141219_001/
News 2014/11/10
週刊中田コーナー、UP!個別論点IFRS Part23:開発費資産計上の実態と分析
News 2014/9/9
週刊中田コーナー、UP!個別論点IFRS Part22:有給休暇引当金開示の実態と分析
News 2014/8/20

9月8日に東京で、9月19日に大阪で、
東証様と一緒にセミナーの講演をいたします。

グローバル環境下における企業価値増大に向け、今、日本企業は何をすべきか
(主催:キヤノンITソリューションズ様)

開催日時 :
【東京会場】 2014年9月8日(月)
【大阪会場】 2014年9月19日(金) 
14:00~17:00 (受付開始13:30)

http://www.canon-its.co.jp/seminar/20140908ggm.html
News 2014/6/27
週刊中田コーナー、UP!IFRS対応プロジェクト最前線 Part33:骨太の方針とIFRS
News 2014/6/5
週刊中田コーナー、UP!IFRS対応プロジェクト最前線 Part32:自民党・日本経済再生本部の「日本再生ビジョン」におけるIFRSの記載

IFRS適用にストップをかけたのは「政治」(自見発言)でした。
再び動き出すのも「政治」のチカラによるのかもしれません。

今回は、自民党・日本経済再生本部が、2014年5月23日に公表した「日本再生ビジョン」に記載されているIFRSに関連する部分について解説します。
News 2014/5/22

ISIDさんでセミナー講演を行います。

セミナー名:

連結業務イノベーションセミナー

激変が続くビジネスを勝ち抜くための『事業部経理改革』

■日時: 名古屋 6月17日(火)、大阪 6月18日(水)、東京 6月19日(木)
※各回共通 15:00~17:00 (受付開始14:30)
■会場:株式会社電通国際情報サービス 各拠点セミナールーム
■主催:株式会社電通国際情報サービス
■費用:無料(Web事前登録制)

連結決算担当者ではなく、事業部経理担当者向けのセミナーです。
News 2014/5/9
週刊中田コーナー、UP!中田版『IFRSの誤解』 Part14:開示義務の明文規定がある場合には、すべて開示しなければならない
News 2014/4/3
週刊中田コーナー、UP!個別論点IFRS Part21:改定後IAS第19号の退職給付の開示事例
News 2014/2/24
週刊中田コーナー、UP!中田版『IFRSの誤解』 Part13:300万円ルールなどがないIFRSではすべてのリースがオンバランスになる
News 2014/2/5

株式会社TKC、TKC全国会 中堅・大企業支援研究会主催のセミナーで講演します。

東京、名古屋、大阪で開催されます。

中田清穂の講演のタイトルは、
『グループ経営管理における固定資産管理の課題と対策』
です。

トーマツの公認会計士の方の講演との2本立てとなっています。
『2014年3月期決算処理上の留意事項、実務対応のポイント』

【東京】 2月24日(月)14:00~17:00(受付開始13:30~)
【大阪】 2月20日(木)14:00~17:00(受付開始13:30~)
【名古屋】 2月27日(木)14:00~17:00(受付開始13:30~)

http://www.tkc.jp/bigcompany/seminar/20140203013776.html
News 2014/1/24
週刊中田コーナー、UP!個別論点IFRS Part20:有給休暇引当金の対応事例
News 2013/12/24
週刊中田コーナー、UP!IFRS対応プロジェクト最前線 Part31:新指数『JPX日経インデックス400』はIFRS任意適用拡大に影響があるか
News 2013/12/4
週刊中田コーナー、UP!IASB概念フレームワークと日本版IFRS Part3:「純利益とOCI及びリサイクリング」の取り扱い
News 2013/12/2
【電子書籍発行のお知らせ】

IFRSの開示事例に関連する以下の3種類の電子書籍を発行しました。

(1) 以下の(2)(3)をセットにした商品(20,000円)
(2) IFRS先行適用企業 開示箇所一覧表(5,000円)
(3) IFRS先行適用企業開示事例集(無料~2,500円)

(2)の『IFRS先行適用企業 開示箇所一覧表』は、IFRSを先行適用した企業9社の有価証券報告書で、各注記項目が何ページに記載されているのかを一覧化したリストです。

(3)の『IFRS先行適用企業開示事例集』は、以下の32項目の注記項目に係る開示事例を、先行適用企業9社すべてについて、項目別に網羅的に並べて貼り付けた事例集です。
(番号は、金融庁ひな型の注記項目番号です)

6 事業セグメント
7 企業結合及び非支配持分の取得
8 有形固定資産
9 無形資産
10 投資不動産
11 持分法で会計処理されている投資
12 その他の投資
13 法人所得税
14 棚卸資産
15 売掛金及びその他の債権
16 現金及び現金同等物
17 売却目的で保有する非流動資産
18 資本及びその他の資本項目
19 配当金
20 その他の金融負債(社債及び借入金を含む)
22 繰延収益
23 引当金
24 買掛金及びその他の債務
25 売上収益
26 その他の収益
27 その他の費用
28 人件費
29 金融収益及び金融費用
30 非継続事業
31 1株当たり利益
32 非資金取引
33 株式報酬
35 オペレーティング・リース
36 関連当事者
37 コミットメント
38 偶発事象
39 後発事象

IFRSベースの開示作業の効率化に役立つと思います。

すべてPDFファイルですが、購入された経理部門の方には必要事項をお知らせいただければExcelファイルを無料で送付します。

http://www.dlmarket.jp/manufacture/index.php?consignors_id=10565
News 2013/11/2
週刊中田コーナー、UP!IASB概念フレームワークと日本版IFRS Part2:発生可能性(蓋然性)の取り扱い
News 2013/10/24

IFRSの動向を解説した電子書籍を発刊しました!

書名は
「金融庁の野望 -J-IFRSで世界を支配する-」
です。

弊社で、7月から9月にかけて3回開催したセミナーを書き起こしたものです。
価格は、セミナー受講料と同じ2,500円です。

一部立ち読みができますので、ご覧下さい。

https://www.dlmarket.jp/products/detail.php?product_id=241843
News 2013/10/22

『週刊中田』の新シリーズです。

新シリーズのタイトルは『IASB概念フレームワークと日本版IFRS』です。

国際会計基準審議会(IASB)は現在、『財務報告に関する概念フレームワーク』を見直すために、ディスカッションペーパー(DP)を公表し、2014年1月14日までコメントを募集しています。
かたや、日本では、企業会計審議会(ASBJ)に設置された「IFRSのエンドースメントに関する作業部会」において、いわゆる日本版IFRS(J-IFRS)を策定しています。

このシリーズでは、概念フレームワーク見直しのDPの重要論点をJ-IFRSと関連づけながら解説することで、今後の動向予測に役立てていただくことを目的とします。

第一回は、「Part1:保守主義の復活?」です。

News 2013/10/21

電子書籍を発刊しました!

以下の方々におすすめします。
(1) 経理関係者と仕事をする必要のある、ソフトウェアベンダーやSIerの営業担当者
(2) 経理関係者と仕事をする必要のあるシステム部門の方
(3) 会計関連ソフトウェアの開発担当者
(4) 簿記検定の勉強中の方
(5) 簿記検定に合格したけれども、実は重要な用語の意味を理解していないという人

【商品名】
「簿記をかじり始めた人のための 『財務諸表と仕訳』 ~借方・貸方のおぼえ方まで~」

社会人としての一般的な知識があれば、30分もあれば一通り読むことができると思います。
販売価格(税抜)は、250円です。

http://www.dlmarket.jp/products/detail/240868
News 2013/10/11
週刊中田コーナー、UP!IFRS対応プロジェクト最前線 Part30:日本企業同士の合併とIFRS
2013/9/2
IFRSプチセミナー『これからどうなるIFRS適用』9/17追加開催のお申込みを受け付け中です。 (7/30と8/27のセミナーは同じ内容のセミナーとなります)

7月および8月セミナーご参加者の方の感想を掲載致しました。

奮ってご参加ください。

お申込みはコチラ! 
News 2013/9/2
週刊中田コーナー、UP!IFRS対応プロジェクト最前線 Part29:IFRSの任意適用拡大に向けての経団連の期待と役割
2013/8/27

IFRSプチセミナー『これからどうなるIFRS適用』9月に追加開催致します。
奮ってご参加ください。
(8/27と9/17のセミナーは同じ内容のセミナーとなります)

7月セミナーご参加者の方の感想はコチラ。

☆開催要項☆
2013年9月17日(火) 
東京駅八重洲南口より徒歩3分
 開場:18:15
 講義:18:30~19:30
 受講料:2,500円(税込)

また、8/27分は空きが少なくなっておりますので、ご希望の方はお早めにどうぞ。

お申込みはコチラ! 
News 2013/8/27

TKC様主催のセミナーで講演します。
東京と大阪と名古屋で開催されます。

東京会場では、伊藤邦雄一橋大学大学院教授の特別講演があります!

中田清穂の講演のタイトルは、
『社長の意思決定を支援する、あるべき経理・財務部とは?
 ~IFRS・統合報告を生かす経理財務部門改革』
および、
『これからどうなるIFRS適用』
 ~なぜ、IFRSに関する議論が急展開しているのか~』
の2本です。

【東京会場】 2013年9月27日(金) 14:00~17:00
【大阪会場】 2013年9月24日(火) 14:00~17:00
【名古屋会場】2013年9月20日(金) 14:00~17:00

http://www.tkc.jp/bigcompany/seminar/20130820011583.html
News 2013/8/19

スーパーストリーム様主催のセミナーで講演します。
東京と大阪で開催されます。

講演のタイトルは、
『これからどうなるIFRS適用』
『統合報告がせまる経理部門改革
 ~意思決定に役立つ経理とは~』
です。

【東京会場】
セミナー名:会計トレンドセミナー 『日本版IFRS と 統合報告』 【東京】
日時:2013年9月10日(火) 14:00~17:00 (受付開始 13:30~)
会場:スーパーストリーム本社 11F セミナールーム
    品川区東品川2-4-11 野村不動産天王洲ビル 11F
交通アクセス:
・りんかい線「天王洲アイル駅」より徒歩1分
・東京モノレール「天王洲アイル駅」より徒歩3分
https://superstream.smartseminar.jp/public/seminar/view/361

【大阪会場】
セミナー名:会計トレンドセミナー 『日本版IFRS と 統合報告』【大阪】
日時:2013年9月18日(水)14:00~17:00 (受付開始 13:30~)
会場:キヤノンマーケティングジャパン 大阪支店 18F
   大阪市北区梅田3-3-10 梅田ダイビル
交通アクセス:
・JR 大阪駅 桜橋口 徒歩10分
・地下鉄 四ツ橋線 西梅田 徒歩5分
https://superstream.smartseminar.jp/public/seminar/view/362
News 2013/8/18

株式会社プロシップ主催の経理関係者向けセミナーで講演します。

中田は、「わが国のIFRS適用に関する最新動向と今後の大胆予測」と
「日本版IFRSでどうなる有形固定資産とリースの実務」の
2本立てで講演します。

【セミナー名】 「IFRSの捲土重来!事例に学ぶ成功のポイント」 セミナー
【日程】 2013年9月19日(木)13:30~16:00(開場:13:15)
【会場】 株式会社プロシップ 住友不動産飯田橋ビル9F
【交通アクセス】 都営大江戸線「飯田橋駅」出口C3より徒歩2分

詳しくはこちらまで。
http://www.proship.co.jp/seminar/backnumber2013/20130813_001/
2013/8/7

IFRSプチセミナー『これからどうなるIFRS適用』8/27追加開催のお申込みを受け付け中です。 (7/30と8/27のセミナーは同じ内容のセミナーとなります)

7月セミナー参加者の方の感想を掲載致しました。

奮ってご参加ください。

お申込みはコチラ! 
2013/7/10

IFRSプチセミナー『これからどうなるIFRS適用』追加開催致します。
奮ってご参加ください。
(7/30と8/27のセミナーは同じ内容のセミナーとなります)

☆開催要項☆
2013年8月27日(火) 
東京駅八重洲南口より徒歩3分
 開場:18:15
 講義:18:30~19:30
 受講料:2,500円(税込)

また、7/30分は空きが少なくなっておりますので、ご希望の方はお早めにどうぞ。

お申込みはコチラ! 
2013/6/26

IFRSプチセミナー『これからどうなるIFRS適用』を開催致します。
奮ってご参加ください。

☆開催要項☆
2013年7月30日(火) 
東京駅八重洲南口より徒歩3分
 開場:18:15
 講義:18:30~19:30
 受講料:2,500円(税込)

お申込みはコチラ! 
News 2013/6/23
週刊中田コーナー、UP!IFRS対応プロジェクト最前線 Part28:IFRSの任意適用を拡大させる第一弾か?

金融庁企業会計審議会と東証(JPXグループ)の動きには、「任意適用を拡大させる動き」に接点があります。
今回はその接点について解説します。
News 2013/6/20
週刊中田コーナー、UP!IFRS対応プロジェクト最前線 Part27:J-IFRS(日本版IFRS)のねらい

急にスピードアップしているIFRSに関わる議論について、
  • なぜ急いで決めるのか?
  • J-IFRS(日本版IFRS)はなぜ必要なのか?
という観点で私見をまとめてみました。
どうぞ参考にしてください。
News 2013/5/1

キヤノンITソリューションズ株式会社主催で経理関係者向けのセミナーで講演しま
す。

課題解決ソリューションセミナー
公認会計士 中田 清穂 氏に学ぶ
「自力で行う経理業務改善と成功の秘訣!
~コンサルに頼らず、すぐできる! 経理業務改善のノウハウ~」

【開催日時】2013年5月27日(月)13:30~
【会場】キヤノンITソリューションズ株式会社本社
    品川区東品川2-4-11
    野村不動産天王洲ビル

詳しくはこちらまで。
2013/4/11

5月にIFRS関連のセミナーを開催いたします。
本講座は、経理関係の方だけではなく、営業関係や
システム関係の方々の業務に役立つ内容のものもありますので、
みなさま奮ってご参加ください!
http://www.knowledge-nw.co.jp/seminar_201305_06.html

今回は、IFRSを任意適用する企業が増加している状況の中、
研修会のご要望をいただくようになったことから、
弊社主催で実際に適用する現場で役立つ実践講座を開催することに
いたしましたので、そのご案内です。

ご要望をいただいた方々のご不満とは・・・
  1. IFRSの検討を再開したいが、セミナーが以前のように
    活発に開催されていないので、キャッチアップに苦労している。
  2. 監査法人のセミナーでは、理論面は抑えられているが、
    実務的に厳格な内容が多く、実際にどこまで対応するだけですむのか
    がわかりにくい。
  3. すでに影響度調査や会計方針作成は完了したが、
    自社の開示イメージを実際に作成したくても、IFRSの先行適用企業の
    開示内容がかなりばらついていて、何をどこまで開示すれば良いのか
    わからない状態で作業がはかどらない。
セミナーのタイトルは、『IFRS実践講座』です。

いよいよIFRS適用に対応するための活動を再開される企業様は、
奮ってご参加ください。

『IFRS実践講座』の概略は以下の通りです。

I. 講座概要 (以下2つのコースがあります)
1. コース1: IFRSの論点(9コマ)
(1) IFRSの基礎知識
(2) フレームワーク(その1)
(3) フレームワーク(その2)
(4) 有形固定資産
(5) リース
(6) 収益
(7) 棚卸資産・原価計算・有給休暇
(8) 退職給付
(9) 金融商品

2. コース2: IFRSの開示(9コマ)
(1) 基本財務諸表とセグメント
(2) 有形固定資産・無形資産
(3) 減損・リース(資産)
(4) 退職給付
(5) 法人所得税
(6) 企業結合
(7) 金融商品(その1)
(8) 金融商品(その2)
(9) 金融商品(その3)

II. 開催時期: 2013年5月21日から6月28日
III. 開催場所: 東京駅八重洲南口より徒歩3分
IV. 講義時間: 15:30~17:30
V. 受講料:   9,000円

講師は、全講座を弊社代表取締役社長 公認会計士 中田清穂が行います。

実際に担当したIFRS導入プロジェクトでの経験と知識を中心にした、
極めて実践的な講座です。

ぜひご検討ください。

詳しい内容、お申込みはこちらからどうぞ。
http://www.knowledge-nw.co.jp/seminar_201305_06.html

News 2013/4/3
週刊中田コーナー、UP!個別論点IFRS Part19:開発費の償却費は原価参入するべきか?
News 2013/4/2
週刊中田コーナー、UP!IFRS対応プロジェクト最前線 Part26:IFRS任意適用の動向

News 2013/4/1
週刊中田コーナー、UP!日本企業をダメにする会計制度 Part4:リース会計

2013/3/3

自力で行う経理業務改善セミナーを開催致します。
奮ってご参加ください。

☆開催要項☆
2013年3月18日(月) 東京国際フォーラム(有楽町) 定員:12名
開場   :14:30
講義   :15:00-17:30

お申込みはコチラ! 
News 2013/2/21
週刊中田コーナー、UP!日本企業をダメにする会計制度 Part3:のれん

News 2013/2/11
週刊中田コーナー、UP!日本企業をダメにする会計制度 Part2:減損会計

News 2013/2/3
週刊中田コーナー、UP!今年から新シリーズを追加します。
新シリーズの名前は、「日本企業をダメにする会計制度」です。

第1回目は「開発費会計」です。

News 2013/2/3
スーパーストリームへのコラム、UP!第7回 「耐用年数変更の記載事例」  
News 2012/12/24
週刊中田コーナー、UP!個別論点IFRS Part18:資本的支出後の減価償却資産の償却方法等 
News 2012/12/24
ISIDメルマガへの寄稿、UP!iPS細胞と資本市場(2012年10月26日
News  2012/12/24
スーパーストリームへのコラム、UP!第6回 「減価償却方法変更の記載事例」  
News 2012/11/12
週刊中田コーナー、UP!IFRS対応プロジェクト最前線 Part25:監査法人へのIFRS対応報酬の支払状況   
News 2012/11/12
ISIDメルマガへの寄稿、UP!気になるIFRS任意適用の動き(2012年09月19日
News  2012/11/12
スーパーストリームへのコラム、UP!
第4回 「有形固定資産(初度適用)のみなし原価の実務対応(その2)」  
第5回 「定額法への減価償却方法の変更の動向」  
News  2012/10/1
週刊中田コーナー、UP!IFRS対応プロジェクト最前線 Part24:耐用年数変更の記載事例  
News 2012/10/1
ISIDメルマガへの寄稿、UP!東南アジアと日本(2012年08月03日
News 2012/9/16
週刊中田コーナー、UP!IFRS対応プロジェクト最前線 Part23:減価償却方法変更の記載事例   
News 2012/9/16
スーパーストリームへのコラム、UP!
第3回「現在の決算手続きに影響を与えかねない経済的耐用年数の決定」 
News 2012/9/16
ISIDメルマガへの寄稿、UP!
金融庁が調査研究を委託した『オックスフォード・レポート』(2012年07月06日
2012/8/27
営業マンのためのIFRSプチセミナー
『強制適用はありえない!?どうする日本の上場企業』
を開催致します。

近日開催となりますが、お申込み可能です。

営業マンのために2,000円(税別)のお気軽料金を設定しております。
お仕事帰りにはなりますが、1時間、明日からの営業にお役立て下さい!
質疑応答時間もございます。奮ってご参加ください。

☆開催要項☆
2012年8月28日(火) 東京国際フォーラム(有楽町) 定員:24名
2012年8月29日(水) きゅりあん(大井町)       定員:36名

いずれも、
開場   :18:10
講義   :18:30-19:30
質疑応答 :19:30-20:00(希望者のみ)

お申込みはコチラ! 
News  2012/8/27
週刊中田コーナー、UP!IFRS対応プロジェクト最前線 Part22:定額法への減価償却方法の変更の動向  
News  2012/7/31
週刊中田コーナー、UP!IFRS対応プロジェクト最前線 Part21:膨大な注記への対応 
2012/7/25
営業マンのためのIFRSプチセミナー
『強制適用はありえない!?どうする日本の上場企業』
を開催致します。

営業マンのために2,000円(税別)のお気軽料金を設定しております。
お仕事帰りにはなりますが、1時間、明日からの営業にお役立て下さい!
質疑応答時間もございます。奮ってご参加ください。

☆開催要項☆
2012年8月28日(火) 東京国際フォーラム(有楽町) 定員:24名
2012年8月29日(水) きゅりあん(大井町)       定員:36名

いずれも、
開場   :18:10
講義   :18:30-19:30
質疑応答 :19:30-20:00(希望者のみ)

お申込みはコチラ
  
News 2012/7/25
ISIDメルマガへの寄稿、UP!
韓国の『監査人指定制度』(2012年06月01日
News 2012/7/12
スーパーストリーム株式会社のサイトでも私のコラムが掲載されることになりまし
た。
https://www.superstream.jp/jp/column/tettei/vol_001/ 
News 2012/6/19
週刊中田コーナー、UP!IFRS対応プロジェクト最前線 Part20:うちはどうするIFRS?
News 2012/6/12
6/22にISID主催セミナーでパネルディスカッションのモデレータをつとめます。
楽天銀行様のIFRS対応について、突っ込みまくる予定です。
詳細は以下で!
http://www.isid.co.jp/event/2012/oracleebs_06_1/
場所は青山のオラクルさんです。
News 2012/6/4
ISIDメルマガへの寄稿、UP!
日本がIFRSでもたついている間に変化している世界(2012年05月11日
連結決算担当者にとっての「連単分離」(2012年03月23日)
News 2012/5/23
週刊中田コーナー、UP!個別論点IFRS Part17:棚卸資産の評価とAging(長期滞留) 
News 2012/4/24
週刊中田コーナー、UP!IFRS対応プロジェクト最前線 Part19:金融商品としての売掛金の開示
News 2012/4/11
週刊中田コーナー、UP!IFRS対応プロジェクト最前線 Part18:馬鹿に出来ない!?最初のIFRS財務諸表をアニュアルレポートで開示するメリット
News 2012/4/11
ISIDメルマガへの寄稿について、リンクはこちら
News 2012/3/13
週刊中田コーナー、UP!個別論点IFRS Part16:製品原価計算項目の会計基準差異の税務上の取扱い
News 2012/2/8
週刊中田コーナー、UP!IFRS対応プロジェクト最前線 Part17:IFRS決算体制はいつから検討するか
News 2012/1/23
週刊中田コーナー、UP!個別論点IFRS Part15:退職給付会計と年金数理人
News 2011/12/26
週刊中田コーナー、UP!個別論点IFRS Part14:有形固定資産(初度適用)のみなし原価の実務対応(その2)
News 2011/12/15
週刊中田コーナー、UP!個別論点IFRS Part13:自己株式を取得するための付随費用
News 2011/11/9
週刊中田コーナー、UP!個別論点IFRS Part12:有給休暇引当金を計上しないケース
News 2011/11/9
来週金曜日の18日に株式会社電通国際情報サービスのセミナーで基調講演を致します。
今後の業績評価や財務報告のあり方について、最近の研究内容を発表します。

セミナーの詳細とお申し込みは以下のURLで!
http://www.isid.co.jp/stravis/seminar/info/innov/innov_1111.html
News 2011/10/29
週刊中田コーナー、UP!個別論点IFRS Part11:現在の決算手続きに影響を与えかねない経済的耐用年数の決定
News 2011/10/13
週刊中田コーナー、UP!個別論点IFRS Part10:経済的耐用年数のあの手この手
News 2011/9/26
週刊中田コーナー、UP!個別論点IFRS Part9:減損の兆候

日本の減損基準とIAS第36号とでは、減損の兆候の考え方に大きな違いがあります。類似している部分は割愛して、相違がある部分にフォーカスして説明します。
News 2011/9/7
週刊中田コーナー、UP!個別論点IFRS Part8:外貨建取引の換算と個別会計システム

外貨建取引の換算について、IFRSと日本の会計実務のGAPを分析し、実務対応上の留意点を解説しました。
News 2011/8/31
週刊中田コーナー、UP!IFRS対応プロジェクト最前線 Part16:さまざまなグループ会計方針書

IFRS対応プロジェクトで実際に作成されている「グループ会計方針書」について対応内容の違いを整理して解説しました。
News 2011/8/23
週刊中田コーナー、UP!勝手に解説『山田辰己理事のIASB会議レポート』Part3:アメリカの動向
News 2011/8/1
週刊中田コーナー、UP!中田版『IFRSの誤解』 Part12:IFRSは投資家にとっても役に立たない。

2011年6月30日に開催された金融庁企業会計審議会での委員の発言から、投資家にとってのIFRSについて考察しました。
News 2011/7/25
週刊中田コーナー、UP!中田版『IFRSの誤解』 Part11:IFRSは時価会計的でM&Aのためにある

2011年6月30日に開催された金融庁企業会計審議会での委員の発言に疑問がありましたので私見をまとめたものです。
News 2011/7/20
7/20に発行される『旬刊経理情報 8/1号』(中央経済社)で、中田の記事が掲載されます。
タイトルは「IFRS「組替仕訳」の実務ポイント」です。ご興味があればご一読ください。
News 2011/7/20
IFRS『概念フレームワーク』研修会にご参加いただいた皆様。
新刊書『やさしく深掘り IFRSの概念フレームワーク』を送付致しました。
1週間たってもお手元に届かない等ございましたら、ご連絡いただきたく思います。
ご連絡は、こちらまで。
News 2011/7/14
週刊中田コーナー、UP!IFRS対応プロジェクト最前線 Part14:6月30日の企業会計審議会の議論について

週刊中田コーナー、UP!IFRS対応プロジェクト最前線 Part15:IFRS適用の今後の展開予測
2011/6/27
第5作目の新刊書が発売されます。
書名は、『やさしく深掘り IFRSの概念フレームワーク』です。
詳細は、出版物ページからどうぞ。
(弊社主催のセミナーに参加された方には、お約束通り漏れなく送付いたしますので、今しばらくお待ちください。)
News 2011/6/27
週刊中田コーナー、UP!IFRS対応プロジェクト最前線 Part13:自見庄三郎金融担当大臣の談話に関する留意点
News 2011/6/19
週刊中田コーナー、UP!個別論点IFRS Part7:棚卸資産会計での製造間接費の配賦における「正常生産能力」
News 2011/6/10
週刊中田コーナー、UP!個別論点IFRS Part6: 投資不動産とリース会計
News 2011/6/10
SAPジャパン株式会社主催のカンファレンスのセッション・トラック(D-2)で、講演することになりました。
講演タイトルは、「IFRSで根本的に変わる連結決算手続きと連結経営システム対応」です。
中田は株式会社アロウズコンサルティングのIFRSディレクターとして講演します。

日時 2011年7月4日(月)13:00~17:50(受付開始 12:30)
会場 六本木アカデミーヒルズ49

申込はこちらから
News 2011/6/10
本日発行される『旬刊経理情報 6/20号』(中央経済社)の巻頭言で、中田の意見が掲載されます。
IFRS適用時期に関するコメントです。ご興味があればご一読ください。
News 2011/6/1
本日発行された『旬刊経理情報 6/10号』(中央経済社)で、中田の記事「大災害発生後の開示の仕方」が掲載されています。
3月期決算の有価証券報告書作成業務の最終確認にお役立てください。
News 2011/6/1
週刊中田コーナー、UP!IFRS対応プロジェクト最前線 Part12:グループ会計方針での重要性の判断規準
News 2011/5/27
週刊中田コーナー、UP!IFRS対応プロジェクト最前線 Part11:IFRSでの勘定科目体系
News 2011/5/24
5月20日に発行された『旬刊経理情報 6/1号』(中央経済社)の最終ページ「次号予告」に「新潟県中越地震時の事例に学ぶ 大災害発生後の開示の仕方」として掲載されていますが、6月1日に発行される6/10号に、中田の記事が掲載されます。
特に、3月期決算の有価証券報告書作成業務の最終確認にお役立てください。
News 2011/5/18
週刊中田コーナー、UP!IFRS対応プロジェクト最前線 Part10:中国子会社の決算期ズレへの対応方法
News 2011/5/10
株式会社TKCのWEBコラムに、IFRSコラム「包括利益」の論点整理  第5回 その他包括利益項目の注記をUP!
News 2011/4/27
週刊中田コーナー、UP!IFRS対応プロジェクト最前線 Part9:IFRS適用時期と大震災
News 2011/4/22
カレント・トピックス-災害時の開示PART11:国税庁の法令解釈通達「東日本大震災に関する諸費用の法人税の取扱いについて」と質疑応答事例、UP!
4月18日国税庁が公表した通達について、理解しやすいように表形式にまとめました。
2011年3月期連結決算の税金費用にも影響があるので、被災された企業は要注意です。
News 2011/4/18
カレント・トピックス-災害時の開示PART10:国税庁の「災害に関する法人税、消費税及び源泉所得税の取扱いFAQ」、UP!
4月8日国税庁が公表したFAQについて、理解しやすいように表形式にまとめました。
連結決算上の留意点に触れました。適切な決算業務のために、ぜひご利用ください。
News 2011/4/18
週刊中田コーナー、UP!個別論点IFRS Part5:有形固定資産(初度適用)のみなし原価の実務対応
News 2011/4/13
カレント・トピックス-災害時の開示PART9:東日本大震災の四半期報告書での開示事例集、UP!
2月を四半期とする企業が4月12日までに提出した四半期報告書での記載事例です。
提出済み企業41社中、東日本大震災に関して記載した全9社分です。
効率的な決算・開示業務のために、ぜひご利用ください。
News 2011/4/7
以前セミナーの講演をさせていただいた社団法人企業研究会が、被災企業向けのセミナーを開催されています。
私は講演しませんが、お知らせしますのでぜひご検討ください。
お申込み多数のため5/11(水)にも開催されるとのことです。
無料会員研究会:「東日本大震災をめぐる法的問題」はこちら
News 2011/4/6
カレント・トピックス-災害時の開示PART8:協会会長通牒にある『阪神・淡路大震災に係る災害損失の会計処理及び表示について』、UP!
2011年3月30日に日本公認会計士協会から公表された会長通牒「東北地方太平洋沖地震による災害に関する監査対応について」を解説。
協会会長通牒にある『阪神・淡路大震災に係る災害損失の会計処理及び表示について』も全文紹介。
News 2011/4/4
カレント・トピックス-災害時の開示PART7:東日本大震災に関する有報での開示事例集、UP!
12月期決算企業が3月31日までに提出した有報での「東日本大震災」に関する記載事例です。
提出済み企業345社中、「東日本大震災」に関して記載した全42社分です。
「阪神・淡路大震災に係る災害損失の会計処理及び表示について」の後発事象注記要求も解説。
効率的な決算・開示業務のために、ぜひご利用ください。
News 2011/4/1
カレント・トピックス-災害時の開示PART6:有価証券報告書での開示事例集、UP!
2004年10月23日に発生した新潟県中越地震について有報に記載した106社が、どこにどのように開示したのか、全189箇所の記載内容をまとめました。
連結キャッシュ・フロー計算書の作成例も簡単に解説しています。
ぜひご利用ください。
News 2011/3/30
カレント・トピックス-災害時の開示PART5:法務省発表の「定時株主総会の開催時期について」の解説、UP!
会社法計算書類の作成スケジュールに余裕ができます。
News 2011/3/30
カレント・トピックス-災害時の開示PART4:後発事象の開示事例集、UP!
新潟県中越地震における17社分の注記による後発事象の開示事例集です。
ぜひご利用ください。
News 2011/3/29
カレント・トピックス-災害時の開示のPART3:三洋電機の事例研究、UP!
新潟県中越地震で子会社が被災した以下の開示書類についての解説です。
  Part3-1:三洋電機(適時開示-地震発生から2日後
  Part3-2:三洋電機(適時開示-地震発生から約2ヶ月)
  Part3-3:三洋電機(半期報告書:後発事象)
  Part3-4:三洋電機(四半期決算短信)
  Part3-5:三洋電機(有価証券報告書)
  Part3-6:三洋電機(招集通知)
一挙に6項目のUPです!
News 2011/3/28
カレント・トピックス-災害時の開示PART2:特定非常災害特別措置法、UP!
金融庁と東京証券取引所での、発表及び提出期限延長の内容と法的根拠を解説。
News 2011/3/28
週刊中田コーナー、UP!中田版『IFRSの誤解』 Part10:子会社の会計方針の統一
News 2011/3/24
IFRS担当ディレクターとして参画している株式会社アロウズコンサルティングのサイトに、IFRS入門レベルのコンテンツとして以下の項目を掲載しています。ご参照ください。
1. IFRSの基礎知識
2. IFRSと日本の会計基準の本質的な違い
3. 会社法および税法との関係
4. システムへの影響
5. 日本企業の今後の課題
News 2011/3/24
株式会社TKCのWEBコラムに、IFRSコラム「包括利益」の論点整理  第2回「包括利益」は「重要な指標」か をUP!
News 2011/3/18
新コーナー『カレントトピックス』、UP!災害の開示に関する情報を発信します。
災害による決算発表や報告書の期限延長に関する解説や、決算短信や有価証券報告書での記載事例の解説をします。
ご参考にしてください。

Part1:災害時の決算処理
News 2011/3/15
株式会社電通国際情報サービスのメルマガでコラム『実録!!IFRS Q&A 公認会計士 中田清穂』を担当しています。
当コラムのバックナンバーはこちらから
News 2011/3/14

この度の東北地方太平洋沖地震により、多くの方々が被害を受けられ、
まだ消息がわからない方もいらっしゃいます。
また、事業所、工場、支社、支店、営業所さらには得意先や仕入先など、
東北地方に拠点や取引先がある企業の皆様も数多くいらっしゃると思います。
皆様の1日も早い復旧を心からお祈りいたします。
また、お亡くなりになった方には、心よりご冥福をお祈りいたします。


週刊中田コーナー、UP!IFRS対応プロジェクト最前線 Part8:2011年3月時点でのIFRS対応状況
News 2011/3/9
株式会社TKCのWEBコラムに、IFRSコラム「包括利益」の論点整理 第1回「利益」について考える をUP!
News 2011/3/7
週刊中田コーナー、UP!中田版『IFRSの誤解』 Part9:海外子会社の機能通貨(その2)
News 2011/2/26
週刊中田コーナー、UP!個別論点IFRS Part4:支払利息の原価参入
News 2011/2/21
株式会社TKCのWEBコラムに、第5回「金商法の遡及処理と会社法及び税法との関係」をUP!
News 2011/2/21
週刊中田コーナー、UP!IFRS対応プロジェクト最前線 Part7:IFRS適用時の監査対応
News 2011/02/21
2011年03月開催の株式会社電通国際情報サービス主催セミナーを追加しました。詳細及びお申込は、セミナーページからどうぞ。
News 2011/2/11
週刊中田コーナー、UP!個別論点IFRS Part3:IFRS適用で失われる税務メリット
News 2011/2/11
株式会社TKCのWEBコラムに、IFRSコラム「『遡及処理基準』の論点整理」を連載中。
2011年2月7日に、第4回「原則的な取扱いが実務上不可能な場合の取扱い」をUP!
News 2011/2/11
本サイトでご案内が漏れていた株式会社TKCのWEBコラムに掲載した
『遡及処理基準』の論点整理」の内容は以下です。

2010.12.13 第1回 会計処理の変更か見積りの変更か
2011.01.11 第2回 前期財務数値の位置づけと監査意見
2011.01.24 第3回 IFRSにおける遡及の考え方

ご案内が漏れておりましたこと、申し訳ありませんでした。
News 2011/2/11
本サイトでご案内が漏れていた株式会社TKCのWEBコラムに掲載した
セグメント情報作成の留意点」の内容は以下です。

2010.10.04 第1回 セグメント情報と関連情報の関係
2010.10.18 第2回 気づかぬうちに開示させられる「セグメント別キャッシュ・フ
ロー」
2010.11.01 第3回 セグメント情報から見えてくる「経営者の能力」
2010.11.15 第4回 前倒しで適用されている遡及処理
2010.11.29 第5回 マネジメント・アプローチはセグメント情報だけの概念ではない!!

ご案内が漏れておりましたこと、申し訳ありませんでした。
News 2011/2/4
週刊中田コーナー、UP!個別論点IFRS Part2:広告宣伝費、販促費及び通信販売のカタログ
News 2011/1/28
週刊中田コーナー、UP!今回から新シリーズ企画です。
新シリーズの名前は、「個別論点IFRS」です。第1回目は「個別論点IFRS Part1:金型」です。
News 2011/1/21
週刊中田コーナー、UP! IFRS対応プロジェクト最前線 Part6:影響度調査の盲点
2011/1/20
元旦のご挨拶でご紹介した新刊書が発売されました。
書名は、『やさしく深掘り IFRSの有形固定資産』です。
詳細は、出版物ページからどうぞ。
News 2011/1/14
週刊中田コーナー、UP! 中田版『IFRSの誤解』 Part8:IAS第16号の「一会計期間」は「一年」
News 2011/1/7
週刊中田コーナー、UP! IFRS対応プロジェクト最前線 Part5:公開草案への対応
News 2011/1/7
2011年2月17日(木)開催の主催:日本オラクル株式会社
協賛:株式会社アロウズコンサルティングセミナーを追加しました。
「不動産業向け」IFRS時代の情報活用術 ~淘汰の時代をチャンスに変える~
詳細及びお申込は、セミナーページからどうぞ。
News 2011/1/1
2010年中は大変お世話になりました。
初めて試みた自主開催研修会にも多数ご参加いただきとてもうれしく思います。
2011年には、1月中旬に新刊書『やさしく深掘り IFRSの有形固定資産』を刊行します。
さらに概念フレームワークについても執筆中です。
皆様から強くご要望をいただいている収益認識や有形固定資産についての研修会も検
討しています。
上場企業がIFRS対応を本格化する時に、少しでもお役に立てるよう頑張ります。
今後ともよろしくお願いします。

中田 清穂
News 2010/12/29
週刊中田コーナー、UP! 中田版『IFRSの誤解』 Part7:初度適用と海外子会社のPL換算
News 2010/12/9
週刊中田コーナー、UP! IFRS対応プロジェクト最前線 Part4:影響度調査後のプロジェクト体制
News 2010/11/23
週刊中田コーナー、UP! IFRS対応プロジェクト最前線 Part3:グループ会計方針
News 2010/11/8
週刊中田コーナー、UP! 中田版『IFRSの誤解』 Part6:収益認識(FOBとCIF)
News 2010/10/25
週刊中田コーナー、UP! IFRS対応プロジェクト最前線 Part2:影響度調査が終わったら
2010/10/19

11月、12月のIFRS『概念フレームワーク』研修会 ”東京国際フォーラム”にての開催が決まりました。

お申込、受付中です。
 
11/15(月)夜:前編、11/16(火)夜:後編
12/13(月)夜:前編、12/14(火)夜:後編

講師:公認会計士 中田清穂
News 2010/10/19
週刊中田コーナー、新企画UP! IFRS対応プロジェクト最前線 Part1:影響度調査での重要性
News 2010/10/14
キヤノンITソリューションズ株式会社にても、
概念フレームワークの研修会を開催いただくことになりました。
有料となりますが、5時間で5千円です。

第1回開催:2010年11月19日(金)
第2回開催:2010年12月9日(木)(※両日とも同じ内容)
キヤノンITソリューションズ株式会社主催

詳細及びお申込は、セミナーページからどうぞ。
News 2010/10/12
週刊中田コーナー、UP! 中田版『IFRSの誤解』Part5:海外子会社の機能通貨
News 2010/10/05
週刊中田コーナー、UP! 中田版『IFRSの誤解』Part4:IFRSの適用時期
News 2010/10/04
株式会社T KC のWEBコラムに、セグメント情報作成の留意点を連載中。
第1回 セグメント情報と関連情報の関係をUP!
News 2010/09/27
週刊中田コーナー、UP! 中田版『IFRSの誤解』Part3:棚卸資産会計
2010/09/21
IFRS『概念フレームワーク』研修会 東京開催
東京国際フォーラム
ご好評につき、残席わずかとなっております。

IFRS『概念フレームワーク』研修会 10/4(月)10/5(火)夜、東京にて開催 講師:公認会計士 中田清穂

先着順にてお申込受付致します。お申込はお早めに!
News 2010/09/21
週刊中田コーナーUP!
『グループ法人税制が与える連結決算への影響』Part3:中小特例の取扱い
News 2010/09/13
週刊中田コーナーUP!
『グループ法人税制が与える連結決算への影響』
Part2:連結法人間の寄附金に係る税効果の会計手続き)

次週は、
「Part3:中小特例の取扱い」をUP予定です。
2010/09/09
ご好評につき、IFRS『概念フレームワーク』研修会 東京開催を決定!
今回は、”東京国際フォーラム”にて開催致します。

IFRS『概念フレームワーク』研修会 10/4(月)10/5(火)夜、東京にて開催 講師:公認会計士 中田清穂

受付開始致しました。お申込はお早めに!
2010/09/09
IFRS『概念フレームワーク』研修会 9/6(月)7日(火)東京開催が終了致しました。
両日とも夜にも関わらず、それぞれ20名近くの方々にご参加いただきました。

IFRS『概念フレームワーク』研修会を受講いただいた方々のアンケートの声はこちら!
News 2010/09/07
週刊中田コーナー、第五弾UP!
『グループ法人税制が与える連結決算への影響』
Part1:固定資産未実現に係る税効果の会計手続き(譲渡損益調整資産の取扱い)


来週、再来週は、
Part2:連結法人間の寄附金に係る税効果の会計手続き
Part3:中小特例の取扱い
をUP予定です。
News 2010/08/30
週刊中田コーナー、第四弾UP! 中田版『IFRSの誤解』Part2:連結の範囲
2010/08/28
ご好評につき、IFRS『概念フレームワーク』研修会 大阪開催を決定!

IFRS『概念フレームワーク』研修会 9/21(火)9/22(水)夜、大阪にて開催 講師:公認会計士 中田清穂

受付開始致しました。お申込はお早めに!
News 2010/08/28
2010年09月10日(金)開催の株式会社電通国際情報サービス主催セミナーを追加しました。詳細及びお申込は、セミナーページからどうぞ。
2010/08/23
IFRS『概念フレームワーク』研修会 9/6(月)9/7(火)夜、東京にて開催 講師:公認会計士 中田清穂

好評受付中です。お申込はお早めに!
News 2010/08/23
株式会社T KC のWEBコラムに、IFRSコラム「IFRS導入とその影響」を連載中。
2010年8月23日に、第10回 初度適用をUP!
News 2010/08/23
週刊中田コーナー、第三弾UP! 勝手に解説『山田辰己理事のIASB会議レポート』Part2:概念フレームワーク
News 2010/08/23
2010年09月09日(木)開催の株式会社クレオ主催セミナーを追加しました。詳細及びお申込は、セミナーページからどうぞ。
2010/08/17
IFRS『概念フレームワーク』研修会 9/6(月)9/7(火)夜、東京にて開催 講師:公認会計士 中田清穂

受付開始致しました!
News 2010/08/17
週刊中田コーナー、第二弾UP! 勝手に解説『山田辰己理事のIASB会議レポート』Part1:連結子会社の開示
News 2010/08/16
株式会社T KC のWEBコラムに、IFRSコラム「IFRS導入とその影響」を連載中。
2010年8月9日に、第9回連結会計をUP!
News 2010/08/06
週刊中田コーナー、第一弾UP! 中田版『IFRSの誤解』 Part1:包括利益
次回は、お盆明け掲載予定です。
News 2010/08/06
2010年09月16日(木)開催のキヤノンITソリューションズ株式会社主催セミナーを追加しました。詳細及びお申込は、セミナーページからどうぞ。
News 2010/08/03
株式会社T KC のWEBコラムに、IFRSコラム「IFRS導入とその影響」を連載中。
IFRS導入の背景から、実務に必要なポイントなどを、全10回にわたって連載予定。
2010年7月26日に、第8回収益認識をUP!
次回、第9回連結会計は、8月9日掲載予定です。
News 2010/07/31
WEBサイトを公開!
有限会社ナレッジネットワーク 公認会計士 中田清穂のサイトです。
IFRSセミナーや会計基準に関する情報などを発信致します。
カレントトピックス
災害時の開示
Part1:災害時の決算処理(2011/3/18)
Part2:特定非常災害特別措置法(2011/3/28)
Part3-1:三洋電機(適時開示-地震発生から2日後)(2011/3/29)
Part3-2:三洋電機(適時開示-地震発生から約2ヶ月)(2011/3/29)
Part3-3:三洋電機(半期報告書:後発事象)(2011/3/29)
Part3-4:三洋電機(四半期決算短信)(2011/3/29)
Part3-5:三洋電機(有価証券報告書)(2011/3/29)
Part3-6:三洋電機(招集通知)(2011/3/29)
Part4:後発事象の開示事例集(2011/3/30)
Part5:法務省「定時株主総会の開催の延期」について(2011/3/30)
Part6:有価証券報告書での開示事例集(2011/4/1)
Part7:東日本大震災に関する有報での開示事例集(2011/4/4)
Part8:協会会長通牒にある『阪神・淡路大震災に係る災害損失の会計処理及び表示について』(2011/4/6)
Part9:東日本大震災の四半期報告書での開示事例集(2011/4/13)
Part10:国税庁の「災害に関する法人税、消費税及び源泉所得税の取扱いFAQ」(2011/4/18)
Part11:国税庁の法令解釈通達「東日本大震災に関する諸費用の法人税の取扱いについて」と質疑応答事例(2011/4/22)
 

IFRS開示事例研究
Part1:HOYA(2015.03)の重要な会計方針の要約
(2015/6/9) 
  Part2:日本取引所(2015.03)の現金同等物の開示
(2015/7/28)
  Part3:改定されたIAS第1号「財務諸表の表示」(開示イニシアチブ)の適用状況調査(2015/7/28) 
  Part4:定率法の採用を表現している企業の開示(2016/3/8)
  Part5:金融庁「IFRSに基づく連結財務諸表の開示例」の「留意事項」と「重要性の方針の開示例」(2016/4/7)   
 
子会社のIFRS
Part1:組替仕訳の繰越手続き(開始仕訳)の考え方
(2014/12/11)
   
IASB概念フレームワークと日本版IFRS
Part1:保守主義の復活?
(2013/10/22)
  Part2:発生可能性(蓋然性)の取り扱い(2013/11/1) 
  Part3:「純利益とOCI及びリサイクリング」の取り扱い(2013/12/4)  
   
日本企業をダメにする会計制度
Part1:開発費会計
(2013/2/3)
  Part2:減損会計
(2013/2/11)  
  Part3:のれん
(2013/2/21)   
  Part4:リース会計
(2013/4/1)
   
個別論点IFRS
Part1:金型(2011/1/28)
Part2:広告宣伝費、販促費及び通信販売のカタログ(2011/2/4)
Part3:IFRS適用で失われる税務メリット(2011/2/11)
Part4:支払利息の原価参入(2011/2/26)
Part5:有形固定資産(初度適用)のみなし原価の実務対応(2011/4/18)
Part6:投資不動産とリース会計(2011/6/10)
Part7:棚卸資産会計での製造間接費の配賦における「正常生産能力」(2011/6/19)
Part8:外貨建取引の換算と個別会計システム(2011/9/7)
Part9:減損の兆候(2011/9/26)
Part10:経済的耐用年数のあの手この手(2011/10/13)
Part11:現在の決算手続きに影響を与えかねない経済的耐用年数の決定(2011/10/29)
Part12:有給休暇引当金を計上しないケース(2011/11/9)
Part13:自己株式を取得するための付随費用(2011/12/15)
Part14:有形固定資産(初度適用)のみなし原価の実務対応(その2)(2011/12/26)
Part15:退職給付会計と年金数理人(2012/1/23)
Part16:製品原価計算項目の会計基準差異の税務上の取扱い(2012/3/13)
  Part17:棚卸資産の評価とAging(長期滞留)(2012/5/23)
  Part18:資本的支出後の減価償却資産の償却方法等(2012/12/24) 
  Part19:開発費の償却費は原価参入するべきか?(2013/4/3)  
  Part20:有給休暇引当金の対応事例(2014/1/24)  
  Part21:改定後IAS第19号の退職給付の開示事例(2014/4/3)   
  Part22:有給休暇引当金開示の実態と分析(2014/9/9)    
  Part23:開発費資産計上の実態と分析(2014/11/10)   
  Part24:賦課金の会計処理と固定資産税(2015/11/18)  
  Part25:闇に葬られてしまった有給休暇引当金問題(2016/9/9)   
  
IFRS対応プロジェクト最前線
Part1:影響度調査での重要性(2010/10/19)
Part2:影響度調査が終わったら(2010/10/25)
Part3:グループ会計方針(2010/11/23)
Part4:影響度調査後のプロジェクト体制 (2010/12/9)
Part5:公開草案への対応 (2011/1/7)
Part6:影響度調査の盲点 (2011/1/21)
Part7:IFRS適用時の監査対応 (2011/2/21)
Part8:2011年3月時点でのIFRS対応状況(2011/3/14)
Part9:IFRS適用時期と大震災(2011/4/27)
Part10:中国子会社の決算期ズレへの対応方法(2011/5/18)
Part11:IFRSでの勘定科目体系(2011/5/27)
Part12:グループ会計方針での重要性の判断規準(2011/6/1)
Part13:自見庄三郎金融担当大臣の談話に関する留意点(2011/6/27)
Part14:6月30日の企業会計審議会の議論について(2011/7/14)
Part15:IFRS適用の今後の展開予測(2011/7/14)
Part16:さまざまなグループ会計方針書(2011/8/31)
Part17:IFRS決算体制はいつから検討するか(2012/2/8)
  Part18:馬鹿に出来ない!?最初のIFRS財務諸表をアニュアルレポートで開示するメリット(2012/4/11)
  Part19:金融商品としての売掛金の開示(2012/4/24) 
  Part20:うちはどうするIFRS?(2012/6/19)  
  Part21:膨大な注記への対応(2012/7/31)
  Part22:定額法への減価償却方法の変更の動向(2012/8/27) 
  Part23:減価償却方法変更の記載事例(2012/9/16)  
  Part24:耐用年数変更の記載事例(2012/10/1)   
  Part25:監査法人へのIFRS対応報酬の支払状況(2012/11/12)  
  Part26:IFRS任意適用の動向(2013/4/2) 
  Part27:J-IFRS(日本版IFRS)のねらい(2013/6/20)  
  Part28:IFRSの任意適用を拡大させる第一弾か?(2013/6/23)   
  Part29:IFRSの任意適用拡大に向けての経団連の期待と役割(2013/9/2)    
  Part30:日本企業同士の合併とIFRS(2013/10/11) 
  Part31:新指数『JPX日経インデックス400』はIFRS任意適用拡大に影響があるか(2013/12/24)  
  Part32:自民党・日本経済再生本部の「日本再生ビジョン」におけるIFRSの記載(2014/6/5)
  Part33:骨太の方針とIFRS(2014/6/27)  
  Part34:任意適用積み上げの動向と強制適用の可能性(2015/1/13)     
  Part35:注記情報の大幅削減が可能に!!(2015/2/9)  
  Part36:開示ボリュームを激減させる具体例(2015/5/14)   
  Part37:連結決算短信での「会計基準の選択に関する基本的な考え方」の記載状況(2015/6/9)   
  Part38:IFRS適用の対応コスト(2015/6/9)     
  Part39:4つの会計基準収斂の方向性(2015/6/9)  
  Part40:IFRS財団は日本の現状をどう見ているか(2015/7/28)   
  Part41:丸紅の初度適用(短信からの初度適用)(2015/9/8)   
  Part42:単体財務諸表へのIFRS任意適用の動き(2016/9/9)
  Part43:米国基準を適用している企業の動き(2017/3/15)
  
中田版『IFRSの誤解』 
Part1:包括利益(2010/8/6)
Part2:連結の範囲 (2010/8/30)
Part3:棚卸資産会計(2010/9/27)
Part4:IFRS適用時期(2010/10/05)
Part5:海外子会社の機能通貨(2010/10/12)
Part6:収益認識(FOBとCIF)(2010/11/8)
Part7:初度適用と海外子会社のPL換算(2010/12/29)
Part8:IAS第16号の「一会計期間」は「一年」(2011/1/14)
Part9:海外子会社の機能通貨(その2)(2011/3/7)
Part10:子会社の会計方針の統一(2011/3/28)
Part11:IFRSは時価会計的でM&Aのためにある(2011/7/25)
Part12:IFRSは投資家にとっても役に立たない(2011/8/1)
  Part13:300万円ルールなどがないIFRSではすべてのリースがオンバランスになる(2014/2/24)   
  Part14:開示義務の明文規定がある場合には、すべて開示しなければならない(2014/5/9) 
 
勝手に解説『山田辰己理事のIASB会議レポート』
Part1:連結子会社の開示
 (2010/8/17)
Part2:概念フレームワーク
 (2010/8/23)
Part3:アメリカの動向(2011/8/23)
 
『グループ法人税制が与える連結決算への影響』
Part1:固定資産未実現に係る税効果の会計手続き(譲渡損益調整資産の取扱い)(2010/9/7)
Part2:連結法人間の寄附金に係る税効果の会計手続き
(2010/9/13)
Part3:中小特例の取扱い(2010/9/21)
 

『やさしく深掘り IFRSの概念フレームワーク』
『やさしく深掘り IFRSの有形固定資産』
『わかった気になるIFRS』
『連結経営管理の実務』
『内部統制のための連結決算業務プロセスの文書化』


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